平成30年度公立高校入試 「学校選択問題」実施校

以下、平成30年度入試において英語・数学で学校選択問題を実施する高校です。

浦和(県立)高校

 

浦和(市立)高校
浦和第一女子高校
浦和西高校
大宮高校
春日部高校
川口北高校
川越(県立)高校
川越女子高校
川越南高校

熊谷高校

熊谷女子高校

熊谷西高校

越ケ谷高校

越谷北高校

所沢高校

不動岡高校

和光国際高校

蕨高校

ご覧のとおり、昨年度と全く変更なしの20校という結果になっております。

昨年度の結果を踏まえ、2年目ということで変更する高校が出てくるか注目はしておりましたが、何も変わらずということですね。

詳細は、県教委発表のものを参照ください。

2年目ということで対策も若干は立てやすくはなっているものの、数学の難易度は非常に高いので、それなりの準備が必要です。

そして、英語はもう少し難しくなるのではと予想されますが、しっかり点数を取らなくてはいけません。

徐々に中3生は志望校も候補が出てくる頃だと思いますので、入試のことも意識するとよいかもしれません。

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