勉強の仕方を変える

小学6年生は特にそうかもしれませんが、小学校と中学校ではやはり勉強方法が全く同じ、というわけにはいきません。

さまざまな理由がありますが、まず1つとして、時間的なものが挙げられます。中学校では部活動が1日の中で大きなウエイトを占めますし、生活の中心といってもいいくらいになってしまいます。よって時間がなかなか取れないのです。朝練もありますので夜遅くまで起きているのも大変なのですが、それでも放課後も部活動があって夏時間になると終了が18時過ぎなのも普通になります。そうなると限られた時間で学習をしなければいけませんので、小学校の時のように、帰ってきたらすぎに宿題やって、そのあと自主勉をやって・・・のような感じにはなりません。

そして、別の理由として、勉強の内容が大きく変わります。小学校と中学校、もちろん高校もですが、学習はつながってはいるものの、それでも小学校と中学校では質も異なりますので同じような学習では受験に向けては厳しいと言わざるを得ないでしょう。

そして2つ目に近い理由ではありますが、年齢とともに記憶の仕方を変えないと、テストや受験では通用しなくなってしまうという理由です。

小学校はもしかしたら丸暗記などでも点数を取れたかもしれません。または、知識さえあれば点数になっていたかもしれませんが、中学校のテストや受験となると範囲も広く、内容もただ単に暗記すればよい、知識があれば解ける、というものではなくなってくるのです。

ですから、よく、「小学生まではよくできたのに中学になったら全然出来なくなってしまった」などの話を聞きます。

これは、もしかしたら学習の仕方がずっと同じだった、またはうまく切り変えられなかった、ことも原因になっているかもしれません。

反対に中学生になったら急にできるようになった、ということもありますので、学習の仕方がきちっと身につけばよい方向へと行く可能性もあるのです。

彩北進学塾の指導も同じで、小学校までと中学生からでは、やり方も教え方もスタイルも大きく変わっていきます。これは、やはり学習効果や受験にも対応できるように変えていくわけです。

もちろん、小学生の間でも中学生の間でも学習の仕方を変える必要があるときがあるのは言うまでもありませんが、まずは覚えられない、記憶ができない、点数が上がらない、などの時はもしかしたら自分の学習の仕方に問題があるかもと思ってみるのも1つの手かもしれません。

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