卒塾生たち

彩北進学塾も14年目に入っております。

すでに13度、卒塾生を送りだしたことになります。

彩北進学塾の1学年の定員は中3で16名となっておりますので、人数だけみたらそれほど多くないのですが、その分、一人一人と強く結ばれております。彩北進学塾はイベントも多いのですが、そういうときは必ず卒塾生が手伝ってくれます。合宿や理科実験、クリスマスパーティー、地域のイベント参加時など…

そして、10期生がちょうど高校を卒業したわけですが、多くの生徒の進路の報告を受けております。残念ながら1人は、浪人生となってしまいましたが、あとは全員、四年制大学、短期大学、専門学校、就職となっております。

卒塾生では初めて医学部への進学が決まった生徒もおります。山梨大学の医学部医学科ですね。先日、報告にきてくれました。浪人覚悟で予備校への入学手続きも済んでいたとのことで笑

その他にも埼玉大学や立教大学、跡見学園大学を始めさまざまな大学への進学の結果を聞きました。3年前に卒塾したとはいえ、頼もしくもあり、また、さらなる活躍を期待してしまいますね。

そんな10期生たちはこの3月、そして今も大活躍です。

小中学校が休校になって、彩北進学塾は朝から夜まで塾を開けていたわけですが、スタッフだけでは回せませんから、ここを手伝ってくれております。今回は6人の10期生が空いた時間を使ってうまく回してくれております。みんなだいたいが他でもアルバイトをしておりますし、自分の勉強もある中で時間を割いて、いわば彩北進学塾の後輩たちに勉強を親身に教えてくれております。年齢も近いですし、中学が同じだったりもするので、勉強以外にも高校の話や勉強の話、雑談などもしてくれるのでとても助かっております。私の出番が要らないくらいです。

またしばらくは小中学校も始まらない可能性もありますので、そうしたらもう少しこの卒塾生たちに頑張ってもらおうと思います。大学はほとんどが4月下旬や5月から開始というところばかりなので時間はあるようですので大丈夫でしょう。心強い味方です。

そういう意味では、6年目くらいからは、必ずどんな時でも卒塾生が手伝いをやってくれておりますし、8年目くらいから講師としても手伝ってくれる生徒もおりますので、ありがたい限りです。人と人との関わりの中で生きているわけですが、こんな風にいつまでもつながっているというのはとても幸せなことですね。ですから子の仕事が辞められないですし、辞める気もなければ、とてもやりがいのある仕事だと感じます。だからこそ、在籍している間は全力で学習面、生活面などサポートしていかなくてはという責任感もありますし、よりよい生き方ができるように進路指導を含めて、子どもたちの性格・価値観などをしっかり見ながら指導をしていくことが大切だと思います。

これから先、どうなるのか不透明な部分もあり、学習や指導の仕方も変化していく可能性もあります。この新型コロナの件を契機にオンラインやリモートなどもどんどん増えていくでしょう。もちろんそこでできる部分はあると思いますし、活用もしてくべきだとは感じますが、最後は人と人です。対面でこそできることが、いや、対面でしかできないことがあると思います。どんなに時代が変わろうと最終的な人の部分は最後まで残していこうと思った最近です。

早くこのコロナウイルスが収束に向かうことを願うばかりです。できることはやっていこうと改めて思います。

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