埼玉県立熊谷高校を志望している人へ

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さて、今回は埼玉県立熊谷高校を目指す皆さんへの情報を書いていきたいと思います。ここ数年、少し倍率が下がっていますが、まだまだ県北の雄として頑張ってほしいと思っております。

ちなみにこれまで書いた3校についてはこちらから。

埼玉県立本庄高校
埼玉県立深谷第一高校
埼玉県立熊谷西高校

熊谷高校(全日制)のここ数年の倍率を見てみましょう。

令和3年  1.02

令和2年  1.07

平成31年 1.21

平成30年 1.22

平成29年 1.16

平成28年 1.24

となっております。ここ2年間、倍率が低くなっております。また、今年の入試についていえば、10月・12月の進路希望調査の段階では定員割れしている状態でした。

では、内申のほうはどうなっているのか確認しておきます。

熊谷高校は、学習の記録の得点が特徴的です。

中1:中2:中3が、2:2:5となります。ですから弧の学習の記録の得点だけで、405点満点です。

1年生の段階から2倍となりますので、差がつきやすいので、中学に入学した段階からきちんと通知表の評価を1つでも高くしておきたいところです。また、中3の数字は5倍となりますので、中1・2年生の段階で失敗しても、3年生で挽回するチャンスがあるともいえますし、逆に言えば、中3で失敗できないということも言えます。

特別活動やその他の項目は以下のようになります。

【特別活動等の記録の得点(55点)】 

○生徒会長・副会長 部活動の部長 

○運動部で県大会出場、県大会ベスト16以上、全国大会・関東大会ベスト8以上 

○合唱・吹奏楽コンクール等県大会銅賞以上、全国大会・関東大会銅賞以上 

○美術・書初め・硬筆等県展上位、全国大会・関東大会上位 

○調査書の「5その他」欄に記載された活動のうち、運動部・文化部に準じて評価できるもの 

*部活動等の実績については、レギュラー(実際にその大会に出場した者)のみを評価の対象とする 

【その他の項目の得点(10点)】

 英検、漢検、数検 準2級以上 等

となっております。

部活動ですと関東大会以上で、かつレギュラーとして出場していることが加点の基準になっております。また、その他の項目の資格試験については、英検・漢検・数検ともに準2級以上で加点となります。

当日の入試での得点や実際の受験者の学習の記録の得点を見てみると、

290点くらいから410点くらいまでとだいぶ差があります。280点台でも合格している生徒もおります。310点くらいでも不合格の生徒もおります。やはり内申点の差が大きく影響することにもなります。

その内申点ですが、こちらも受験者によっての差が広いです。

9科合計で35くらいの生徒から45点満点の生徒も数多くいるようです。

平均すると37~39くらいとなりそうです。

熊谷高校も熊谷西高校と同じく英語と数学は学校選択問題となります。

この学校選択問題のでき次第で合格・不合格の差になると言っても過言ではないくらい、合格者と不合格者の差が大きいです。

合格している生徒は英語と数学で50点以上取っておりますが、不合格者は30点台も多くおります。

熊谷高校を受験する場合は、英語と数学の学校選択問題にそれなりに対応できる学力を身につけておく必要があります。言い方を変えれば残りの3教科では差があまりつかないので、英数できっちり点数を取れるようにしておきましょう。

最後に熊谷高校の進学実績を確認してみます。

令和2年度の合格実績を見ると、

国公立大学は107名の合格を出しております。現役だけですと66名となっております。群馬大学・埼玉大学・高崎経済大学が多いです。

私立大学へは711名の合格で、現役で349名です。

詳細は、熊谷高校のホームページよりご確認ください。

熊谷高校


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