手と目と口、耳を使って学習してみましょう

深谷市栄町にある高校受験指導塾、彩北進学塾のブログです。

さて、勉強するときに、ただ黙って眺めているだけの人や、計算問題などでも頭の中で計算して答えを出す人、漢字や英単語をものすごい勢いでたくさん書きまくる人、社会の教科書を見ながらノートまとめをする人などいろいろな勉強の仕方を見てきました。

これまでも勉強の仕方ややってはいけない学習法などを良く書いてきましたが、勉強が苦手だったり、できない生徒は、すべてを頭の中でやろうとしています。また、算数や数学でどんなに長い文章題でも1回で答えを出そうとする傾向があります。それは読解力の部分も影響はしているのですが、それ以前に計算は1回で終わらせるものという変な意識があることが多いです。

勉強は頭の中だけでやるものではありません。

体を使って学んでいけるといいですね。

まずは当たり前ですが、手を使いましょう。

国語の文法の活用形を覚えるときはお勧めです。

理科の電流と磁界では必須ですね。フレミング左手の法則です。理屈が分かれば不要ではありますが、考えるうえでは役に立ちます。

また、算数や数学の計算は必ず途中式や図、表などを書いて考えます。頭の中で計算すると遅くなる&間違いが多くなりますので、必ず大きく丁寧に書いて目で確認をしてください。理科の計算問題ではほとんどが小数のわり算ですからひっ算をしっかり書いて点の位置なども含めて注意しておきましょう。

そして、もう1つ口と耳です。

これは音読です。英語はもちろんのこと、古文もぜひ音読してください。国語の音読は言うまでもありません。音読の効果などは過去にも何度か書いております。

音読の重要性

暗唱するものがあるときも声に出して覚える必要があります。他にも覚えるものはぶつぶつ声に出して覚えるのも良い方法です。

また、音読するときですが、自分の声を自分の耳でしっかり聞かなければなりません。特に英語は小さい声で音読をしないで大きな声で音読をするとよいでしょう。

好きな歌などを覚えるときもただ聴いているだけでは覚えられませんが、歌っているうちに覚えてしまうはずですので、声に出して覚えることで自然と覚えられるようになっていきます。

自分の体を使って勉強をさらにはかどらせてくださいね。


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