深谷市学習塾【彩北進学塾】
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「英語が全然わからない」「もう英語は捨てる」――そんな声が急増中
2025年度から中学校の教科書が小改訂され、英語の授業がさらに難しくなったと感じているご家庭が増えています。
特に中学1年生では、アルファベットや挨拶の単元が終わった途端、「全然わからない」「覚えられない」「英語は嫌い」「やりたくない」といった声が目立ちます。
実は今の教科書は「小学校で英語がしっかり身についている」ことが前提で作られていますが、現実には小学校の英語が十分に定着している生徒はごくわずかです。
そのため、中学英語のスタート時点で既に大きな差が生まれ、学校のテストでも「100点か、極端に低いか」という二極化が進んでいます。
英語嫌いが深刻化する理由と現状
・小学校時代に英語が苦手、あるいは「英語嫌い」になってしまった生徒は、中学でさらに苦手意識が強くなります。
・英会話教室などで学んでいても、中学の教科書やテスト形式に戸惑うケースも多いです。
・「英語は楽しい」「話すとワクワクする」といったポジティブな声が減り、「英語はもういいや」「捨てる」とまで言い出す生徒も少なくありません。
平均点が50点台でも、実際は高得点か低得点のどちらかに分かれ、真ん中の層が少ないのが今の英語の現状です。
この状況は高校入試でも同じ傾向が見られ、英語が「できる・できない」の差がますます広がっています。
英語が苦手にならないために――今こそ「音読」と「単語・文法の徹底」
英語は「始めが肝心」です。
もし「できない」と感じ始めているなら、まずは教科書の音読を毎日続けてみてください。
音読を繰り返すことで、英語のリズムや語順が自然と身につき、苦手意識が和らぎます。
また、英単語と文法の基礎を徹底的に身につけることが、英語を苦手科目にしない最大のポイントです。
単語が分からなくなると、どんどん授業についていけなくなります。
「できなくなってから」ではなく、「できなくなる前に」対策を始めることが大切です。
彩北進学塾の英語指導――一人ひとりに合わせたサポート
彩北進学塾では、
・小学生・中学生の英語の「つまずきポイント」を徹底分析
・音読指導や単語・文法の反復練習を重視
・「英語が楽しい」「できるかも」と思える体験を大切に
英語が苦手になりかけている生徒も、まずは音読から始めてみませんか?
「教科書を音読すると世界が変わる」――これは多くの生徒が実感していることです。
英語は「読める・書ける・話せる」力をバランスよく伸ばすことが重要です。
できなくなってから焦るのではなく、今から音読と基礎の徹底で、英語の苦手を克服しましょう!
彩北進学塾では、英語が苦手な生徒も、これから英語を伸ばしたい生徒も大歓迎です。
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