【塾長の趣味シリーズ②】多様性を受け入れる 〜音楽への愛と歴史探訪の魅力〜

深谷市の彩北進学塾です。
今日はお盆特訓2日目。

さて、昨日は「継続の力」をテーマにお話ししましたが、今日は「多様性を受け入れる」をテーマに、私の音楽と歴史探訪への想いをお聞かせします。



ジャンルを問わない音楽への愛
子どもの頃から音楽が大好きで、本当にジャンルを問わず聴いてきました。
B'zやZARD、そして世代ではありませんがGS(グループサウンズ)にも魅了されました。アイドルソングも大好きです。クラシックではベルリンフィルのカラヤン指揮の演奏に心を奪われ、友達がバンドをやっていた影響でヘヴィメタルにもはまってしまいました。

最近はGRe4N BOYZやDa-iCE、シクラメンなどを聴いていますが、人生で一番好きな曲は杉村尚美さんの「サンセット・メモリー」です。そして子どもの頃からずっと変わらず愛し続けているのはTHE ALFEEですね。
生徒からの影響も受けて、浜崎あゆみ、西野カナ、Sexy Zone(現timelesz)、すとぷりなども大好きです。

有名無名を問わず、心に響く音楽であれば何でも受け入れる。これが私の音楽に対するスタンスです。



20代から始まった歴史探訪の旅
一方、歴史探訪は20代から始めました。友達の影響で遺跡や古墳巡りを始め、自転車で遠くまで出かけていました。そのうち城郭巡りも含めるようになり、徐々に神社仏閣も巡るようになりました。

もともと歴史が大好きだったこともあり、歴史的なものには自然と興味が湧きます。最近では御朱印や御城印の収集も楽しみの一つになっています。

特に印象深い場所をいくつか挙げると:

城郭:宮城県の多賀城跡、福島県の白河小峰城跡
遺跡:群馬県の岩宿遺跡、群馬県の観音山古墳
神社:長野県の戸高神社、千葉県の香取神宮
寺院:長野県の善光寺、山梨県の身延山 久遠寺

それぞれに異なる魅力があります。建物の美しさ、建築技術の素晴らしさ、刻まれた歴史の重み、由緒の深さ...どこへ行っても新しい発見があり、まったく飽きることがありません。



多様性から学ぶ教育観
音楽も歴史探訪も、共通しているのは「多様性を受け入れる心」だと思います。

音楽では、ロックもクラシックも演歌も、それぞれに良さがあることを知りました。一つのジャンルに固執せず、素直に「いいものはいい」と感じる心。これは生徒たちの個性を見る時にも大切な視点だと思っています。

歴史探訪でも同じです。古代の遺跡も中世の城郭も近世の神社仏閣も、それぞれ異なる時代背景と文化を持っています。一つの価値観で判断するのではなく、それぞれの良さを理解しようとする姿勢が重要です。



生徒一人ひとりの「良さ」を見つける
塾で生徒たちと接していても、この「多様性を受け入れる」姿勢を大切にしています。

数学が得意な子、国語が好きな子、理科に興味を持つ子...みんなそれぞれ違った才能と個性を持っています。私の役割は、その子なりの良さを見つけて伸ばしてあげることだと考えています。

音楽で培った「ジャンルを超えた美しさを感じ取る心」、歴史探訪で学んだ「時代や文化を超えた価値を認める目」。これらの経験が、生徒一人ひとりの可能性を信じる力になっていると感じています。

明日は最終回「人を笑顔にしたい」をテーマに、マジックと南京玉すだれのお話をします。どうぞお楽しみに!

塾長:蓮 克彦