塾に通っても成績が上がらない家庭の3つの共通点|深谷市の塾長が18年間で気づいたこと

「塾に通わせているのに、成績が上がらない」

そんな悩みを抱えていませんか?

18年間、深谷市で250名以上の生徒を指導してきて、
ある共通点に気づきました。

成績が上がらない原因は、子どもではなく「家庭」にあることが多い、ということです。

今日は、少し厳しい話をします。
でも、本気でお子さんの成績を上げたいなら、最後まで読んでください。

成績が上がらない家庭の3つの共通点

共通点①:成績に一喜一憂する

テストの点数が上がると大喜び。
下がると不機嫌になる。

お気持ちはよく分かります。
塾代を払っているのですから、結果を求めるのは当然です。

でも、この「一喜一憂」が、実は子どもの成績を下げているのです。

なぜか?

子どもは親の顔色を見ています。
「点数が悪かったら怒られる」と思うと、テストが怖くなります。
怖いと、本来の力が出せません。

さらに、「点数」だけを見る親の姿勢は、
子どもに「結果さえ良ければいい」というメッセージを送ってしまいます。

すると、カンニングをしたり、
答えを写したり、
「やったふり」をするようになります。

18年間で、このパターンを何度も見てきました。

成績が伸びる家庭は、点数ではなく「過程」を見ています。

「今回は何を頑張ったの?」
「どこが難しかった?」
「次はどうする?」

こういう声かけができる家庭の子どもは、確実に伸びます。

共通点②:「勉強しなさい」と命令する

「勉強しなさい」
「宿題やったの?」
「いつまでスマホ見てるの!」

毎日、こんな言葉をかけていませんか?

断言します。
「勉強しなさい」と言えば言うほど、子どもは勉強しなくなります。

なぜか?

人間は、命令されると反発したくなる生き物です。
特に中学生は、自我が芽生える時期。
親に言われたことを「やりたくない」と感じるのは、むしろ健全な成長です。

でも、それを知らない親は、
「言っても聞かない」
「何度言っても勉強しない」
と嘆きます。

違うんです。
「言うから」やらないんです。

成績が伸びる家庭は、「勉強しなさい」と言いません。

代わりに、環境を整えます。

・リビングのテレビを消す
・親も一緒に本を読む
・「塾の日は必ず行く」というルールを決める

言葉ではなく、行動で示す。
これが、成績が伸びる家庭の特徴です。

共通点③:塾を簡単に休ませる

「今日は疲れてるみたいだから…」
「部活の試合で疲れてるから…」
「なんとなく体調が悪そうだから…」

こうやって、塾を休ませていませんか?

正直に言います。
塾を簡単に休ませる家庭の子どもは、伸びません。

なぜか?

「疲れたら休んでいい」というメッセージを、子どもに送っているからです。

子どもは賢いです。
「疲れたって言えば休める」と学習すると、
何かあるたびに「疲れた」と言うようになります。

そして、塾を休む習慣がつくと、
「行きたくない」という気持ちが強くなります。
最終的には、「塾をやめたい」と言い出します。

18年間で、このパターンを何十回も見てきました。

成績が伸びる家庭は、塾を休ませません。

「熱がない限り、塾は行く」
「部活で疲れていても、塾は行く」
「気分が乗らなくても、塾は行く」

このルールを徹底している家庭の子どもは、
例外なく成績が上がっています。

よくあるケースが翌日に部活動の大会で朝早い時や修学旅行などの学校行事で遅く帰ってくるケース。こういう時に物理的に無理な場合を除いて成績が伸びないお子様はほぼ休みます。成績が上がる家庭では「1時間だけでも行ってきなさい」「ちょっと遅れてもいいから行きなさい」と言います。

もちろん、本当に体調が悪いときは休むべきです。
でも、「なんとなく」で休ませるのは、逆効果です。

実は、もう1つあります

ここまで3つの共通点をお伝えしましたが、
実は、もう1つ大きな共通点があります。

それは、「塾の指導に口を出す」ことです。

「この宿題、多すぎませんか?」
「うちの子には合ってないと思うんですけど」
「もっとこうしてもらえませんか?」

お気持ちは分かります。
大切なお子さんのことですから、心配なのは当然です。

でも、塾の指導方法に口を出しすぎると、
子どもは「塾の先生より親の方が正しい」と思うようになります。

すると、塾の指導を素直に聞かなくなります。
結果、成績が上がらなくなります。

もし塾の方針に疑問があるなら、
子どもの前ではなく、塾長に直接相談してください。

子どもの前で塾を批判すると、
子どもは塾を信用しなくなります。

逆に、成績が伸びる家庭は?

ここまで厳しいことを書いてきましたが、
逆に、成績が伸びる家庭の特徴も共有します。

伸びる家庭の特徴①:結果より「過程」を見る

点数だけでなく、
「どこを頑張ったか」
「何ができるようになったか」
を見ている。

伸びる家庭の特徴②:命令ではなく「環境」を整える

「勉強しなさい」と言う代わりに、
勉強せざるを得ない環境を作っている。

伸びる家庭の特徴③:塾を休ませない

「塾は行くもの」という前提が家庭内にある。
特別な理由がない限り、休ませない。

伸びる家庭の特徴④:塾を信頼して任せる

塾の指導方法に疑問があれば、塾長に直接相談する。
子どもの前で塾を批判しない。

塾長より

18年間、深谷市で塾をやってきて、
「塾だけで成績を上げることには限界がある」と痛感しています。

塾にいる時間は、多い生徒でも1ヶ月でたった36時間程度。
1ヶ月は720時間ですから、塾は全体の時間から見たらわずかです。

塾にいる時間の残りをどう過ごすかで、成績は決まります。

だからこそ、家庭の協力が不可欠なのです。

今日お伝えした3つの共通点、思い当たることはありましたか?

もし1つでも当てはまるなら、
まずはそこを変えてみてください。

塾を変えるよりも、
家庭を変える方が、成績は上がります。

当塾に向いている方・向いていない方

最後に、正直にお伝えします。

こんな方には、当塾は向いていません

  • 「塾に通わせれば成績が上がる」と思っている方
  • 子どもの成績に一喜一憂してしまう方
  • 「疲れたから」と塾を休ませてしまう方
  • 塾の指導方法に細かく口を出したい方

こんな方には、当塾は最適です

  • 子どもの「過程」を見守れる方
  • 「勉強しなさい」ではなく、環境を整えられる方
  • 塾を休ませず、継続して通わせる覚悟がある方
  • 塾を信頼して、任せてくださる方

彩北進学塾は、本気で子どもの成績を上げたい家庭を全力でサポートします。

「うちは大丈夫かな…」と思った方は、
まずは一度、ご相談ください。

塾長が直接、お話を伺います。

彩北進学塾
埼玉県深谷市栄町17-2
TEL: 048-575-3291
受付時間: 14:00~22:00

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