冬休みの過ごし方で3学期の成績が決まる|深谷市の塾長が18年間で気づいたこと

今回の記事は中学3年生・高校3年生(受験生)以外の学年へ向けてのものです!

冬休みは、たった2週間。

正直に言います。

この2週間で「劇的に成績が上がる」ことはありません。

でも、この2週間の過ごし方で、「3学期の成績が上がるかどうか」は決まります。

18年間、深谷市で塾をやってきて、確信していることです。

冬休みに成績が上がる子と、上がらない子の違い

毎年、冬休み明けに「成績が上がる子」と「変わらない子」がいます。

その違いは何か?

冬期講習に来たかどうか、ではありません。

冬休みの「過ごし方」が違うのです。

成績が上がらない子の冬休み

以下のような冬休みを過ごした子は、3学期の成績が上がりません。

❌ 年末年始で生活リズムが崩れる

「冬休みだから夜更かしOK」
「お正月くらいゆっくりさせてあげよう」

気持ちは分かります。

でも、一度崩れた生活リズムを戻すのに、最低でも1週間かかります。

2週間の冬休みのうち、1週間をリズム調整に使ったら、実質1週間しか勉強できません。

❌ 宿題を最終日にまとめてやる

「まだ時間あるから大丈夫」
「最後に一気にやればいい」

これをやると、宿題を「終わらせること」が目的になります。

宿題は「終わらせる」ためのものではありません。
「身につける」ためのものです。

最終日に一気にやっても、何も身につきません。

❌ スマホ・ゲーム漬けになる

「冬休みくらい好きにさせてあげたい」

その気持ちは分かります。

でも、2週間スマホ・ゲーム漬けになった子が、3学期にいきなり勉強モードに切り替えられると思いますか?

無理です。

成績が上がる子の冬休み
では、成績が上がる子はどんな冬休みを過ごしているのか?

✅ 生活リズムを崩さない

年末年始も、起きる時間と寝る時間を変えない。

これだけで、冬休み明けの1週間を無駄にしません。

✅ 毎日少しずつ勉強する

1日5時間勉強する必要はありません。

毎日1〜2時間、決まった時間に勉強する。

これを2週間続けるだけで、3学期のスタートダッシュが全く違います。

✅ 2学期の復習をする

冬休みにやるべきことは、予習ではなく復習です。

2学期に習った内容で「分からないまま」になっている部分を潰す。

これが、3学期の成績を上げる最短ルートです。

冬期講習に行けば大丈夫」ではない

ここで、厳しいことを言います。

冬期講習に行けば成績が上がる」と思っている方は、考えを改めてください。

冬期講習は、1日2〜3時間、数日間だけです。

1日は24時間。
冬休みは約14日間。
つまり、冬休みは336時間あります。

冬期講習が仮に10時間だとしたら、全体の3%です。

残りの97%をどう過ごすかで、成績は決まります。

保護者の方へ

冬休みの過ごし方は、子どもだけでは決められません。**

「冬休みだからゆっくりさせてあげよう」
「お正月くらい好きにさせてあげよう」

その気持ちは分かります。

でも、その「優しさ」が、3学期の成績を下げる原因になることがあります。

保護者ができること

1. 生活リズムを崩させない(起床・就寝時間を決める)
2. 勉強する時間を決める(毎日同じ時間に)
3. スマホ・ゲームのルールを決める(時間制限など)
4. 冬期講習に参加させる(強制的に勉強する時間を作る)

冬期講習のご案内

彩北進学塾では、冬期講習を実施します。

項目内容
対象小学4年生~6年生・中学生
内容2学期の復習+3学期の予習
残席小学生4名/中1: 4名/中2: 4名/中3: 2名

中3は残り2名です。

お早めにお申し込みください。

冬期講習の詳細・お申し込みはこちら

最後に

冬休みは、たった2週間。

この2週間で「劇的に成績が上がる」ことはありません。

でも、この2週間の過ごし方で、3学期の成績が上がるかどうかは決まります。

冬期講習に行けば大丈夫」ではありません。
「冬休みだからゆっくり」でもありません。

冬休みの過ごし方を、今から決めてください。

彩北進学塾
〒366-0827 埼玉県深谷市栄町17-2
TEL: 048-575-3291
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