深谷・深谷市学習塾【彩北進学塾】
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深谷市密着の学習塾。地域に根づいて19年間で250名の生徒を指導‼
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「うちの子、全然勉強しないんです。どうすればいいですか?」
保護者の方から、よく相談を受けます。
中学生の勉強に、親はどこまで関わるべきなのか。
18年間、250名以上の生徒を見てきて、一つの答えにたどり着きました。
「見守る。でも、放置はしない。」
今日は、成績が伸びる家庭に共通する「親の関わり方」についてお伝えします。
「勉強を教える」のは、親の仕事ではない
最初にはっきり言います。
親が勉強の中身を教える必要はありません。
むしろ、教えない方がいい。
小学5年生くらいからは、勉強の内容に口出ししすぎてはいけません。
「こんなのも分からないの?」
「ここはこうでしょ!」
こういう言葉、言っていませんか?
親が勉強できるからといって、子どもに教えようとすると、ほぼ確実にこうなります。
感情的になって、喧嘩になる。
何ができていないのか。
何が理解できていて、どこが分かっていないのか。
それを正確に把握せずに口出ししても、良いことは一つもありません。
「勉強しなさい」は逆効果
これは以前の記事でもお伝えしました。
「勉強しなさい」と言っても、子どもは勉強しません。
むしろ、逆効果です。
「今やろうと思ってたのに」
そう言って、やる気をなくす。
特に受験生はナーバスになっています。
「勉強したの?」
「受験生なんだから」
こういう言葉が、過度なプレッシャーになることがあります。
今まで見てきた中で、こんなケースがありました。
今まで反抗したことがない子が、急に反抗し始めた。
理由を聞くと、親からのプレッシャーでした。
心配する気持ちは分かります。
でも、その心配が、子どもを追い詰めていることがあるのです。
逆に「関心がなさすぎる」のも問題
「じゃあ、何も言わなければいいのか」
そうではありません。
関心がなさすぎると、別の問題が起きます。
「自分はどうでもいいと思われている」
子どもがそう感じてしまうと、どうなるか。
「どこの高校でもいいや」
「どうせ自分なんて」
そう思うようになってしまいます。
絶対にやってはいけないこと
ここで、絶対にやってはいけないことをお伝えします。
「お前はバカなんだから」
「どうせできないんだから」
こういうマイナスの言葉を、子どもに言っていませんか?
あるいは、子どもの前で他人に言っていませんか?
「うちの子、本当にダメで」
「勉強できないんですよ」
親同士の会話で、何気なく言っていませんか?
子どもは、聞いています。
そして、こう思うようになります。
「自分はダメなんだ」
「どうせできないんだ」
これが、子どもが勉強できない本当の理由になっていることがあります。
自信を喪失している状態では、成績は上がりません。
どんなに良い塾に通っても、どんなに良い教材を使っても、自信がなければ伸びません。
「伸びる家庭」の親がやっていること
では、成績が伸びる家庭の親は、何をしているのか。
18年間見てきて、共通点があります。
①基本は「見守る」
勉強の中身には口出ししない。
子どもが自分で考え、自分で行動することを見守る。
でも、無関心ではない。
「見ているよ」「応援しているよ」という姿勢は、しっかり伝える。
②子どもから聞いてきたら、アドバイスする
親から一方的に教えるのではなく、子どもから聞いてきた時に答える。
この順番が大切です。
聞いてきたということは、子どもが「知りたい」と思っているということ。
その時にアドバイスすれば、素直に聞いてくれます。
③子どもの言うことを尊重する
高校の進路についても同じです。
親の希望は伝えても、強制はしない。
最終的には、子どもが自分で決める。
その選択を尊重する。
この姿勢が、子どもの自立心を育てます。
④「最終的には親がいるから大丈夫」という安心感を与える
子どもが一番欲しいのは、安心感です。
「失敗しても、親がいるから大丈夫」
この安心感があると、子どもはチャレンジできます。
逆に、「失敗したら怒られる」と思っていると、挑戦できません。
⑤塾を信頼する
これは意外と重要です。
塾の先生の指導や考え方に共感し、信頼する。
そうすると、子どもも塾への信頼度が増します。
逆に、家で塾の悪口を言っていると、子どもは塾を信頼しなくなります。
信頼していない塾で、成績が上がるわけがありません。
「塾の先生がこう言っているのだから、大丈夫」
この一言が、子どもに安心感を与えます。
⑥塾に任せるものは任せる
塾に入ったなら、塾のやり方に従う。
講習会も、テスト対策も、子どもが「不要」と言わない限りは、基本的に受けさせる。
「今回は忙しいからいいか」
「お金がかかるからやめておこう」
そう言って、親の判断で参加させないケースがあります。
でも、塾がやっていることには理由があります。
信頼して任せる。
これが、成績が伸びる家庭の共通点です。
親の役割は「環境を整えること」
まとめます。
親の役割は、勉強を教えることではありません。
「環境を整えること」です。
これを整えるのが、親の仕事です。
3ヶ月後、お子さんはこう変わります
親の関わり方が変わると、子どもも変わります。
1ヶ月目:
2ヶ月目:
3ヶ月目:
親が変われば、子どもは変わります。
最後に
「うちの子、全然勉強しないんです」
そう悩んでいる方へ。
もしかしたら、原因は子どもではなく、親の関わり方にあるかもしれません。
厳しい言い方になりますが、18年間見てきた事実です。
子どもの自信を奪っているのは、親の言葉かもしれません。
逆に言えば、親の関わり方が変われば、子どもは伸びます。
彩北進学塾について
深谷市で18年。
250名以上の生徒を指導してきました。
「オール3→オール4」に特化した個別指導塾です。
南中・深谷中・岡部中から、熊谷西・本庄・深谷第一高校を目指す方を応援しています。
保護者の方との連携も大切にしています。
お子さんの成績だけでなく、**親としての関わり方**についても、一緒に考えていきましょう。
〒366-0827 埼玉県深谷市栄町17-2
TEL:048-575-3291
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