深谷・深谷市学習塾【彩北進学塾】
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深谷市密着の学習塾。地域に根づいて19年間で250名の生徒を指導‼
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「うちの子、勉強してるのに成績が上がらないんです」
こういう相談をよく受けます。
話を聞いてみると、ある共通点が見えてきます。
スマホの使用時間が長い。
今日は、スマホと成績の関係について、研究データと18年間の指導経験からお伝えします。
耳が痛い話かもしれませんが、大事なことなので最後まで読んでください。
東北大学の川島隆太教授は、仙台市の小中学生7万人を対象に、スマホ使用と学力の関係を調査しました。
その結果が、衝撃的でした。
信じられますか?
毎日2時間以上勉強している子が、スマホを3時間以上使うと、
「ほとんど勉強しないけどスマホも使わない子」より成績が低かったのです。
2時間の勉強が、スマホによって「なかったこと」にされている。
これが現実です。
スマホを1日3時間以上使う子どもは、睡眠時間を確保していても、勉強時間を確保していても、平均偏差値が50を下回るという結果が出ています。
つまり、「ちゃんと寝てるから大丈夫」「勉強もしてるから大丈夫」ではないのです。
スマホを使っている時点で、成績に悪影響が出ている。
「ながら勉強」の影響も調査されています。
結果は、集中して30分勉強した子と、スマホを触りながら3時間勉強した子の成績が同じでした。
3時間かけても、30分と同じ。
2時間30分が、無駄になっているのです。
「スマホを使うと勉強時間が減るから」
そう思いますよね。
でも、研究結果は違いました。
勉強時間や睡眠時間を考慮しても、スマホ使用時間が長い子は成績が低い。
つまり、スマホは「時間を奪う」だけでなく、脳に直接悪影響を与えている可能性があるのです。
川島教授の研究では、スマホを使っているとき、脳の「前頭前野」の働きが抑制されることが分かっています。
前頭前野は、思考・判断・集中力を司る「脳の司令塔」です。
スマホを使い続けることで、この司令塔の働きが弱くなる。
だから、勉強しても頭に入らない。
これがスマホの怖さです。
研究データだけでなく、私自身の指導経験からもお伝えします。
彩北進学塾に通う成績上位の生徒には、ある共通点があります。
スマホを塾に持ってこない。
持ってきても、来てから終わるまでは絶対に触らない。
「スマホどこ?」と聞くと、
「家に置いてきました」
「カバンの中です。電源切ってます」
こういう答えが返ってきます。
彼らにとって、勉強時間は「スマホを触らない時間」なのです。
逆に、成績がなかなか伸びない子には、こんな特徴があります。
そして、こういう子に話を聞くと、だいたい同じパターンです。
夜遅くまでSNS、動画、ゲームをしている。
朝起きられない。
授業中に眠い。または寝てしまう。
スマホ → 夜更かし → 睡眠不足 → 授業に集中できない → 成績が下がる
この悪循環に陥っている子が、本当に多い。
ここまで読んで、「うちの子もそうだ…」と思った方もいるかもしれません。
でも、こうも思いますよね。
「一度与えたスマホを取り上げるのは難しい」
その通りです。
取り上げると、子どもとの関係が悪化する。
反発されて、余計に言うことを聞かなくなる。
スマホのことが気になって集中できなくなる。
だから、多くの家庭で「ルール」を決めます。
でも、現実はどうでしょうか。
最初は守っていても、だんだん「なあなあ」になっていませんか?
「今日だけ特別」が積み重なって、いつの間にかルールが形骸化している。
これが、多くの家庭の現実ではないでしょうか。
まだお子さんにスマホを与えていない方へ。
「いつ与えるか」は、慎重に考えてください。
周りが持っているから。
部活の連絡で必要だから。
塾の送り迎えで連絡を取りたいから。
そういう理由で与えることが多いと思います。
でも、一度与えたら、子どもはスマホなしの生活には戻れません。
大人でもそうですから。
東北大学の研究では、スマホ使用時間は「1日1時間以内」が推奨されています。
1時間以内なら、成績への悪影響は少ない。
与える前に、「1日1時間」を本当に守れるか。
守れなくなったとき、どうするか。
親子で真剣に話し合ってください。
「じゃあ、どうすればいいの?」
そう思いますよね。
いきなりスマホを取り上げるのは現実的ではありません。
でも、今日からできることはあります。
勉強中は、スマホを別の部屋に置く。
「視界に入らない」だけで、集中力は大きく変わります。
「夜10時以降は使わない」ではなく、
「夜10時にリビングに置く」と決める。
意志の力に頼らず、仕組みで管理するのがポイントです。
子どもに「スマホを置け」と言いながら、親がスマホを触っていませんか?
親が手本を見せることが、一番の説得力になります。
最後に、もう一度お伝えします。
2時間勉強しても、スマホ3時間で水の泡。
これは、東北大学が7万人を調査して出した結論です。
お子さんは、毎日勉強を頑張っているかもしれません。
塾に通って、宿題もやって、テスト勉強もして。
でも、その努力がスマホによって「なかったこと」にされているとしたら。
こんなにもったいないことはありません。
「スマホを減らす」ことは、勉強時間を増やすことよりも効果があるかもしれません。
ぜひ、今日のうちにお子さんと話し合ってみてください。
彩北進学塾では
彩北進学塾では、授業中・自習中のスマホ使用は禁止しています。
少し乱れがちな今年ですが、徐々に良くなってきました。
「塾に来たら、スマホは触らない」
これが当たり前の環境を作っています。
スマホから離れて、集中して勉強する時間。
それが、成績を上げる第一歩です。
「うちの子、スマホばかりで勉強しない…」
そんなお悩みがあれば、ぜひ一度ご相談ください。
彩北進学塾
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