作文

彩北進学塾の小学部では、7月、12月、3月の3か月間は「作文」指導を行っております。

作文といっても、原稿用紙に「はい、書いて」、というものではありません。

小学4年生はとにかく「書く」ことを楽しんでもらうことを目的に行います。ですので、原稿用紙は使わずに、連想ゲーム的なものや並び替えの言葉やしりとり、まねっこ作文のようなもので指導をしております。おかしな文章であっても内容がどんなものであっても、直すことはしません。まずは「書く」ことを嫌いにさせないということです。

小学5年生でもまだ作文用紙に書くようにはなりません。助詞の使い方や句読点の入れ方、続きの文を書いたり、想像上のものや勝手にお話しを作ったりして、やはりこちらも楽しく「書く」ことにこだわっていきます。明らかにおかしい場合を除いて、こちらから直すことはしません。

小学6年生になると、ある程度まとまった文も書くことがありますが、まだまだ本格的な作文にはいかずに、語彙力を試すものや間っている文を直したり、表記の部分も学んでいきます。内容は全く気にせずに、多少長い文章でも書けることをまずは目標にしております。

小学2・3年生の低学年では、「なぞって書く」ことが主になりますが、語彙などは意識して指導をしていきます。

中学生になっても、記述問題でも作文でもとにかく「書き」に対して、抵抗なく取り組むことができるようにしていくわけです。ですので、作文指導では、「いやだな」という思いにならないように注意しております。

どうしても中学生になると記述問題でも作文でも、全く書かないという生徒もいるので、まずはそうならないように小学生のうちに訓練をしていくわけです。

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