やってはいけない勉強法その1

夏期講習は5日目が終了しました。

中3生はだいぶ長い時間の学習に慣れてきて、ほとんどの生徒が塾に10時~22時いる状況になってきました。中には、22時30分まで頑張る生徒もおります。

また、小学生も10:00~15:00まで頑張る生徒も出てきております。

彩北進学塾に通う生徒さんは、自習などをうまく活用して学力向上を果たしているというのが共通している特徴かもしれません。

夏休みは、たくさん勉強もできますが、さぼろうとすればいくらでもさぼれてしまいますので、気持ちや意志の強さも大切です。

さて、ふだんは、「こうした方がよい」とか「こういう勉強の仕方をやってください」のような形で学習法を書いてきましたが、今回からはしばらく反対からの言い方にしてみます。

「やってはいけない勉強方法」というタイトルにしてみました。

ふだんからこうすべき、と書きつつ、こうしてはいけないというのもあわせて書いているのですが、改めてやってはいけない、ということで確認をしてみたいと思います。

今回は、2つほど。

まず1つ目ですが、これは絶対に避けたいことですが、「ながら勉強」です。この話は何度も書いているのですが、いまだに意外に多いのも事実です。これを辞めるだけでも相当、学習効果が上がるはずです。

テレビを見ながら

音楽を聴きながら

何かを食べながら

誰かとおしゃべりしながら

スマホをいじりながら・・・

などの何かをしながらの学習はいますぐにやめましょう。

勉強するときは勉強をするという状態にしなくてはいけません。

他のことで考えてみれば分かりやすいかもしれません。

ご飯を食べるとき、友達と映画を見ているとき、サッカーをしているとき、など何でも構いませんが、おそらく、それをしながらテレビを見たり、音楽を聴いたり、ものを食べたりしないはずです。

ながら勉強は、せっかくの学習を効果ゼロにしてしまいます。音楽を聴きながらは良いだろうとよく言う生徒がいますが、おすすめはしません。

もう1つは、具体的な話になりますが、「調べながら埋める学習」です。

問題集をやる時など、特に理科や社会ではありがちになりますが、教科書などを見ながら、ただ語句を探す学習のことですね。これをやっている生徒さんが多いので、毎年びっくりです。何も考えませんし、何もわかろうとしていません。これは解答欄を埋めることで勉強ができている、勉強しているという勘違いですね。全く流れを考えませんし、語句に意味を理解していないので、当然、頭に残りませんし、何よりも、これは作業であって勉強ではありません。ただ単に、解答を見ながら、写す作業とほぼ同じことです。

似たところや同じような言葉を探し出して、ただ単に答えを書いている学習をしている場合は、これも今すぐにやめましょう。はっきり言って、そうするのならば、最初から解答を丸写ししてしまうほうが、時間がかからずに済むのでまだよいかもしれません。

頭を使わない学習は、記憶に残りません。特に、必要として使わなければすぐに忘れてしまいます。

まずは、上記2つの学習の仕方を辞めてみてはいかがでしょうか。

近く、それ以外にもいくつか記事にしていきますので、ご覧ください。

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