やってはいけない学習法・・・その2

夏期講習6日目終了。

今年の夏も非常に暑く、教室内のやりくりが大変です。

外気温が高いため、室内も高温に。

よって、1部屋使えない状況になりました。

なんとその部屋の気温が39度を超えておりますので、エアコン・扇風機・冷風扇などを置いても冷えない状況…

よって、うまくレイアウトや配置を変えながら、別の部屋で同じようにエアコン・扇風機2台・冷風扇一台を置いて対応しております。

今年は夏期講習の間はずっとこのような暑い日が続きそうですので、環境づくりも工夫してまいります。

さて、昨日に引き続き、「やってはいけない学習」についてです。

今回も2つほど書いてみますので、参考にしてみてください。

まず1つ目。

問題の答えを書く際に「ひらがな」で書いてはいけません。

もちろん前提として漢字で習ったもの、ということですが・・・

最も多いのが、社会かと思います。

例えばですが地理で「北大西洋海流」と解答するものを「きたたいせいようかいりゅう」と書いてみると全く意味が分かりませんし、場所も不明です。歴史でも同様で、「墾田永年私財法」を「こんでんえいねんしざいのほう」と書いてみるともうなんのことだかわかりません。

少し極端な例を挙げましたが、簡単なものでも面倒くさがってなんでもひらがなにして書くのはやめましょう。

漢字には意味があります。

また、漢字の練習にもなりますし、何よりひらがなだけだと読みにくい。

英単語や英文の和訳でも、なんでもひらがなで書こうとする生徒がおりますが、テストの当日でどうしても思い浮かばないとか、ちょっと怪しい、とかいう時以外は、基本的には漢字で書きましょう。

これは傾向として、やはり勉強が苦手な生徒ほど、面倒がってひらがなばかりで書く気がします。

今日のもう1つは、「文字を小さく書かない」ということです。

漢字にしろ数字にしろ、ノートがもったいないと感じるのか、それとも小さいと読めないのか・・・やけに小さく各生徒がおりますが、これも辞めましょう。

大きすぎるのもどうかと思いますが、きちんとわかる大きさで書くようにしましょう。

小さいと、まず自分で書いたものすら間違える場合があります。数字で言えば、0なのか6なのか・・・アルファベットでは、aなのかuなのか、hなのかnなのか・・・そして、漢字では、細かい部分で線が一本なのか2本なのかとなっているケースも多いです。

勉強は、頭だけではなく、目や耳、手などあらゆる器官を使って学んでいきます。

その中で目から入る情報、視覚はとても大切です。

どこに書いたのかわからなかったり、何を書いているのかわからないほど小さく、汚い字で書いているうちは学習効果も半減してしまうと思いますので、今すぐにやめましょう。

ノートがもったいないという理由でしたら、勉強するためにはノートをけちるな、ということです。ノートは誰のためでもなく、自分自身の学びのツールの1つですので、ばんばん使って自分の学習の向上に役立たせていきましょう。

では、今回はこのへんで。

もう2回ほどこの記事を続けたいと思いますので、次回をお楽しみに。

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