テスト結果が返ってきたら

本日、中学2年生の生徒&保護者の皆さま対象に高校入試および中学3年生になってからという説明会を実施いたしました。

午前と夜の2回に分けて自塾で開催しました。

さて、中学1・2年生の皆さんは期末テストが終わりました。

期末テストが終わったらやることがあります。

テストが終わって一息入れたい気持ちもわかりますが、学習モードを保っているうちにテストのやり直しです。

テストのやり直しは必ずやらなくては意味がありません。

そして、テストが返ってきたらすべての問題をもう1度やり直します。

分からない問題やできなかった問題、あてずっぽうで正解してしまった問題など、調べたり聞いたり、どんな方法でもよいので必ず理解することです。そして自分自身で解けるようにする必要があります。分からなかった問題は3回くらい解いてもよいくらいですね。

このやり直しをするかしないかでこの先が全く異なる結果になりますので、点数に意識が行ってしまうのもわかりますが、それ以上にやり直しをしっかりしておくことが重要です。同じ問題が出たら間違えない状態にしておきましょう。

そして、良くできたものや結果がついてきたものは、そのまま継続して今後も同じような学習方法でよいのですが、結果が伴わなかったものや失敗してしまったものは、何がいけなかったのか確認しましょう。次回も同じように学習をするときっと同じような点数かそれ以下になるでしょう。ダメだったものは改善していく必要があるということです。

最後に、保護者の方へ。

どんな点数であっても結果だけを見て怒ったりダメだししたり、罰を与えたりはしないでください。まずはよかったところ、できたところに注目です。できなかったところは本人が良くわかっておりますし、反省もしているでしょう。

まずはできたことを認め、そして、結果ではなく、過程の方に目を向けてください。結果は伴わなくても何か頑張っていたことがあるはずです。そちらに注目することで子どものやる気も維持できます。ああだこうだとダメ出しばかりしていたらやる気もダウンです。

いったん認めたうえで、では次にどうするかを考えさせるのがよい方法です。何がダメだったのかは本人が自分でみつけなければいみがありませんので、間違えても先にああしなさい、これがダメなどのアドバイスは無用です。

自分で改善点を見つけて、ではそうするためにはどうすればよいかを確認して、あとはその言葉を信じて見守るだけです。

褒美や罰ではなく、子ども自らが自分のこととして捉え、自分自身で結論を出させ行動するようにしていくのが親の役目でもあります。

親の方が点数にこだわりすぎていては、子どもも結果のみでしか判断しないような大人になってしまいますので、お願いいたします。

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