英語の平均点は予想通りの結果で今後が心配

深谷市栄町にある英語に強い彩北進学塾のブログです。

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さて、これまで新学習指導要領になり、教科書も新しくなり、英語は結構やばいというお話を書いてきました。中学1年生の1学期中間ですら100点がほとんどいないという中で、この期末テストからは平均点が相当下がってしまうと予想しておりました。

すでに南中はテストが終わって結果も出始めているので確認してみました。中学2年生の英語の平均点は47点。100点満点のテストです。私自身はもっと下がるのではないかと思っていましたが、別の地域の話を聞くと、平均点が40点台前半だったり、20点台後半だったりするところもあるそうです。

前回の中間テストで1度新しい教科書になってからのテストを経験していてもこのような結果になってしまうわけです。

英語が難しくなった理由は、これも何度も書いてきましたが、まずは単語量がものすごい増えたことが挙げられます。今までよりも約1.5倍です。さらに出てくる単語自体の難易度が高いものが多いです。高校で習っていたものや英検の2級や準1級で出てくる単語などが多くあります。

そして、文法事項が難しくなった点があります。教科書が変わって、同じ単元に複数の文法事項が扱われていたり、高校で習っていた文法事項が出てきたりと、点数を下げる要素満載です。

そして、英文の量が増えたという点です。今までとは異なり、中学1年生の教科書でもある程度まとまった文章になっております。

教科書の内容がどんなに増えても、学校で学ぶ時間数は変わっていませんから、同じに勉強していたら間に合いませんね。すでに英語が壊滅的にわからないという声が各種SNSでも叫ばれています。

これから夏休みになって、次の2学期の中間テストが本当に怖いですね。平均点が今回は47点でしたが、本当に30点台になりそうな気がします。学校の先生が少し易しめに問題を作ったとしてもそれほど上がらないと思われます。

そして中学ですらこうですから、来年度の高校の指導要領改訂によって新しくなる教科書はもっと恐ろしいことになりそうです。

こう見てくると、ある意味、遅くても小学校5年生には学校以外で英語を始めた方が良さそうに感じます。せめて単語と文法だけでも少しでも身につけておくとだいぶ違うのではないでしょうか。中学校から始めるとなると、小学校での英語だけですと、学校や先生によって差がありますし、教科化になったとはいえ、まだ遊び的な要素が強い学校もあります。

塾でもまだ試行錯誤状態の英語指導にはなっておりますが、時間数だけは確保して英語に触れる機会を多くし、単語の練習、文法の問題演習、教科書の本文の徹底理解と教科書ではない長文読解など、さまざまな角度から英語を行っていかなければなりません。英会話的な聴く・話すだけではもうどうにもならないので、小学校の英語も文法や単語を中心に変えております。

2021夏期講習では、英語は2講座用意してありますので、文法・長文・単語と計8日間で24時間の学習時間があります。塾生に関してはもう少し英語に変えた方がよいかなと今になって感じております。

他の教科も大変ですが、英語は高校3年生までは誰もが学ぶことになります。英語嫌いはなかなか克服するのが難しく、1度つまずくとどんどんおいていかれてしまう教科です。

やることはシンプルなのですが、徹底してやらなければなりません。

英語が苦手ない人は、教科書の単語と本文を読む・書く・訳すというところから始めて見てください。全部暗記してしまうくらいでよいのです。

夏休み中は、英語の勉強が学校の宿題だけ、なんてことにならないようにしてください。それこそ2学期には成績急降下してしまいます。特に中学1年生は気をつけましょう。

英語に困ったら彩北進学塾をご検討ください。彩北進学塾では6月より英語単科コースがございますので、英語だけでも何とかしたい場合は無料体験授業からどうぞ。

中学の英語は中学校のうちに完全マスターできるように、つまずく前から予防をしておきましょう。


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