才能じゃないよ

深谷市にある彩北進学塾です。

たまたま一人の生徒と話をしていたところ、こんな会話になりました。

生徒:「うちの兄貴はものすごい勉強できるけど、ああいのは才能だと思うんですけど」

私:「うーん、才能もあるにはあるけど、それだけではないよね」

生徒:「その話をうちの親にしてみたら、才能は関係なくて、努力次第だって言われた」

私:「努力すれば何でもできるとは限らないけど、努力しないと才能があっても伸びないよね」

といった感じです。

才能といって片付けてしまうのはやらない生徒のうまい逃げ方だなと思いますが・・・

私自身は才能だけでも努力だけでも、と両方がうまく重ならないとと考えていますが、よくよく考えてみると努力するということも才能なのかと思うときがあります。

結局勉強はほとんどの人が好きではありません。特に中学生や高校生になると、「勉強大好き‼」なんて子は見たことがないですね。そうなると成績を伸ばすのも志望校に合格するのもそのために頑張る、努力する必要があります。

ですが、その頑張ることや努力すること自体が才能といってもよいのかなと・・・

そしてその才能は、誰しもが備えているもので、結局努力したものが才能があるということになるのだろうと思います。

よって、頑張ることができる、あきらめずに努力することを続けていったものが最終的には成績が伸びて志望校に合格することができるわけです。

嫌なことでも頑張って忍耐強く努力する。

簡単そうで難しいわけですが、これをやれるかどうかで結果が変わってくるのでしょう。