しつけ

塾において、しつけは重要だと感じることが多々あります。

今は学校や家庭だけでなく、塾や習い事においてもしつけはしなくてはいけないものだと思っておりますが、特に学年が下に行けば行くほど重要度が増します。

今年度は小学生が非常に多く在籍するようになりました。

10月より年長さんからが対象となりましたので、現在も年長さん、小学1年生~6年生が在籍しております。

入塾した時にしっかりとルールの徹底を図り、徹底していけば自然としつけが浸透していきますが、やはり時間が経つとだんだん乱れてきてしまいます。

適宜、ルールの確認や徹底は必要になってきます。

それをおろそかにするとあっという間に塾の雰囲気が崩れてしまいます。

しつけといっても、やることはきわめて当たり前のことです。

まずは挨拶。塾に来た時と帰るときの挨拶ですね。しかし、この挨拶ができない生徒が増えてきていると感じてきております。直接本人に挨拶しても返ってこない場合があるくらいですので…

下駄箱で靴をそろえるのも同じようなことになりますね。

そして、次に、授業準備です。

授業前に道具は準備する、忘れ物なども授業前に報告に来る、といったことです。これも授業や学習をする上では非常に大切なことになります。

次に、授業中の態度になるわけですが、無駄な私語はしないのか当然ですが、話を聞く、板書を写す、問題を解くなどの一連の動きがきちっちできるようにしていかなければなりません。

あわせて、座り方や姿勢やノートの取り方なども確認です。

そして、宿題。

授業と宿題がセットで1つの授業だと思いますので、片方が抜けている場合はどうしても成績アップにはつながらないわけです。

細かいものを挙げればまだまだありますが、しつけというよりはルールといったほうが正解に近いかもしれません。いずれにしてもこのルールが身につかなければ成績アップも難しいということですので、逆に言えば、ルールがきっちりしていれば、成績はおのずと上がってくるということです。

以前にもこのブログ上でしつけについて同じような内容を書きました。その時も書きましたが、学習や勉強の土台となるものがしつけですので、土台なくして向上はないわけです。

休み時間や授業前後は楽しく、しかし授業内やその他ルールはしっかり守るというメリハリ、ON・OFFの切り替えができているからこそ、彩北進学塾の生徒たちは塾が好きで、そして成績アップも果たしていくわけです。

最終的には、受験合格という目標にはなりますが、しつけがしっかりと身についていれば、高校へ入った後も、大人になってからも何をやっても良い影響へとつながっていくものと信じております。