お父さんもお母さんも頑張りましょう

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さて、大学入試のほうは本日・明日と大学入学共通テストですね。彩北進学塾の卒塾生でも受験する生徒がおります。新型コロナウイルスの影響で本当に今年の受験生は大変かもしれません。気持ちが入試どころではなく、心配事が新型コロナ感染のほうかもしれません。それでも今日と明日とやってくるわけです。自分の持っている力を普段通りだして、良い結果に結びつけてくれることを祈るのみです。

さて、高校入試も近づいてきております。

ここまでくると、もちろん勉強は頑張るのですが、体調管理に気を使わなければなりません。

そして同時に、この時期になると子ども以上に親のほうが焦ります。意外に子どものほうがどっしりと構えていて、ご家族のほうが落ち着かずそわそわしてしまうことが多いようです。特に初めての受験生を持つご家庭では、心配で子どもにいろいろと口出しをしているのではないでしょうか。

受験生に限らず、小学高学年からはもう親が勉強のことに口出しをしすぎるのはよくないのですが、特に受験生に対してこの時期はさらにそう思います。親のほうが焦っているので、子どもにあれこれ口出しをしてしまいがちです。

気持ちはとてもよくわかりますが、親ができることは食事の準備と、信じてあげることくらいです。子どものことを信じてあげてほしいのです。本気で信じてあげられるのは親だけです。塾でもまだいろいろと指示されたり指導されたり叱られたり…となりますが、どうかご家庭では自分の子どもを信じて見守ってあげてください。たとえ最終的にどういう結果になろうとも受験まで頑張ってきて子どもをしっかりと認めてあげてください。ありのままを受け入れてください。

この時期にあれこれ言いたくなる気持ちをぐっとこらえて、子どもを信じきってください。テレビ、漫画、ゲーム、スマホ…すべて禁止しても意味がありません。受験生のこの時期だからと言って朝から晩まで勉強のみ、ではかえって結果が良くなりません。体を動かしたり、リラックスしたり、楽しんだり、悲しんだり、他人とお話をしたり…

受験生であっても15歳の一人の人間です。人生で1度しかない15歳の毎日を勉強だけで終わらせてしまっては、学力以外のことが心配になってしまいます。

よって、くり返しになりますが、ご家族の皆さん、特にお父さんやお母さんは、子どもの受験に協力する気持ちがあるならば、ぜひ信じることと見守ること、最終的なところは受け止めてあげるというメッセージを出すこと、これらをお願いいたします。体調管理も含めて食事をとらせることと睡眠時間を確保することもあわせてお願いいたします。