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学校行事と塾と成績

学校行事と塾と成績

明後日の土曜日は、南中・深谷中・岡部中・上柴中・藤沢中と体育祭が行われます。小学校は、八基小学校で運動会です。

毎日暑い中、練習をしていて生徒たちもつかれておりますが、みんな休まずに塾に来ております。

さて、学校行事にはさまざまなものがあります。

塾に影響するものとしては、部活動の大会や修学旅行、林間学校、そして、体育祭や文化祭、音楽会、持久走大会などがあります。

どう関係するのかというと…

行事によって、欠席する者がいるということです。

タイトルにも書きましたが、学校行事は大事な行事ですので、それ自体はしっかり全力で頑張ってきてほしいと思っておりますし、祖の頑張りを応援もしております。では、塾との関連で言うと、成績にも少なからず影響を与えていると感じております。

例えば、分かりやすい例をいくつか挙げると、まずは修学旅行です。

修学旅行は朝の集合時間がとても早いので、前日に塾の授業がある場合は、次の3つに分かれます。

1.普通にいつもと変わらず

2.途中で早退

3.欠席

という感じですね。

学年カラーがもちろんあるので、ものすごく欠席者が多い年と、全く休まず普通に来る年といろいろですが・・・

絶対ではなく、傾向としてですが、成績が上位の生徒は普通に来る、または途中まで頑張って早退となり、逆に、成績が下位の生徒の方が欠席する傾向にあります。

そして、修学旅行から帰ってくる日など宿泊を伴う行事での帰宅する日が塾だった場合が、もっとも差が出ます。

1.遅れてでも塾に来る

2.欠席する

のどちらかになります。

部活の大会で遠くまで行っていて帰ってくるのが授業の終わりころなどの物理的に無理な場合は除いて、こちらも成績の上位・下位でやはり欠席する率が高いのは下位層の生徒の方が多い傾向にあります。

理由として「今日、体育祭だったので休みます」「修学旅行の前の日だから休みます」「林間学校から帰ってきた日なので休みます」などになりますが、よく考えてみると私自身は、「だから・・・???」と思うことがよくあります。

修学旅行の前日だから・・・という理由は、「そうだね」となりません。翌日の起きる時間が早いから、と言っていますが、結局、多少早く寝るにしてもそれほど早く寝ていない生徒ばかりです。体育祭で疲れたから・・・というのもどうなのでしょうか。よっぽど普段の練習時のほうが疲れそうです。朝から練習をして、授業中にも練習して、その他、普通の授業もあって、さらには放課後にも練習して、そのあとに部活動もあって・・・と本番のほうがおそらく疲れが少ないのではないでしょうか…本番は気合いが違って、精神的にも肉体的にもつかれるのはわかりますが、そこまでほかの日と比べてどうなのか、ということです。同じことが他の行事でもいえます。

やはりこういったケースで欠席するというのは、「気持ちの問題」が大きいと思います。

以前にも何度も書いておりますが、もう卒塾しておりますが、中1の4月に入塾したその生徒は、卒塾までに塾に来なかった日は、たった4日間のみでした。学校行事があろうと、部活動で遅くなろうと、多少風邪を引こうと、授業は当然休みませんが、それ以外の自習も必ず来たのです。もう塾を閉めようかという時間にきて「こんな時間に?」と思ったことも多々あります。来なかった4日間は物理的に来れなかったのが2日間。体調がどうしても、ということが2日間だけであとはすべて塾に来て自習をしたのです。

そういう意味では、毎日やることの重要性は言うまでもありませんが、それ以上に「やる気」「意志の強さ」を感じます。

ですから、たとえ学校行事で疲れていて、本当に来れない状態になっていても、「行きたいけど」という気持ちが大切ということです。そう思えるほど、日々の学習を大切にしてほしいと思っております。どうしても来れないなら、家で少しでも計算だけを解くとか、教科書を読むだけでも違うのです。

よく定期テストや北辰テストの時に生徒たちに伝えておりますが、「なんでも終わった日が一番大切」と言っております。

学校行事も、終わった日は誰もが気持ち的に休みたいと思うわけですし、保護者の皆さまもおそらく「今日くらいはいいかな」となりがちです。

これも前に書きました別の生徒ですが、最も伸びた生徒の1人です。その生徒は、中3の部活動引退の日から毎日塾に来ました。ほぼすべての生徒が、部活動を引退して日に塾に来ることはありません。それはその日が大会だからですね。ですが、この生徒は、まさにその日が試合で疲れているにもかかわらず、この日も塾に来て長い時間自習をしていったわけです。

中2以下になると定期テストが終わった日は、今日はゆっくり休んで、となりがちですが、せっかくの学習モードの頭を0にしてしまいがちですので、ここでやれるかどうかが差になるわけです。

塾に限らずなんでもそうなのですが、やはり何事も「休まない」ことが重要です。1回くらいは、という気持ちが後々にたまってくるのです。続けること以外に成長させてくれるような魔法はありません。

知り合いの塾には、毎日塾に来るのがルールというところもあります。学校行事だろうが、多少風邪をひいていようが、何があっても週に5日間は塾にきて学習をするという塾さんです。そこは徹底しておりますので、中学1年生から塾生全員がそのルールで通っているわけです。ここまで徹底すると、やはり結果も相当出ております。

間もなく体育祭ですが、土曜日ですので、帰宅後は家族と食事や友達と打ち上げのようなことをするかもしれません。それはそれで否定もしませんし、大事なことでしょう。しかし、少しでも良いので、学習をする時間を取るようにしてほしいと思います。上記に書いてきたように、学校行事を理由に何もしない日は作ってはいけません。そんなことを言っていたら、次は音楽会もありますので、いつまでたってもやれません、というかやりません。

やらない生徒は、やらいない理由を言いますので…

長くてまとまりのない、良く何を言いたいのかわかりにくい文章になってしまっておりますので、最後にまとめると結局は、「毎日継続して学習はするものである」といういつもと同じ結論になりますね。

体育祭は体育祭で、全力で優勝を目指して頑張ってくださいね。

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