毎日必ずやるべき学習

休校期間中でですから学校からの課題もたくさん出ていると思います。塾の宿題もありますし、チャレンジなどの通信ものや自分でやりたい勉強などさまざまあるでしょう。

それは当然取り組むべきものなのですが、何を差し置いても毎日必ずやるべきものがあります。

それは、中学生であれば、「漢字」「計算」「英単語」「音読」です。

昔ふうに言えば、読み書きそろばんといった類になるわけですが、ここに挙げた基礎的な学習は毎日すべきものです。

中学3年生には毎年、何度も伝えておりますが、中学何年生であってもやっていくべきです。

まずは漢字。

入試で出題される漢字の書きのほとんどは「小学4~6年生」で習った漢字になります。読みは中学生で習う感じになりますので、そういった意味でも、小4の漢字から毎日少しずつでも確実に覚えていく必要があります。もちろん、入試だけでなく、先々の人生を考えたら中学までで習う漢字くらいは普通に使えるようにしてほしいと物です。漢字で苦労しているようでは困ります。

そして計算。

これは言うまでもなく、入試に対する練習になります。

埼玉県の公立高校の数学の入試では、計算問題が多くの得点を占めます。計算でおとしてはいけません。そのためにもどんなに易しいと思われる問題でも毎日繰り返してミスをなくすようにしなければなりません。ミスをなくすというよりは、速く・正確にできるようにする。そのためには毎日の計算練習は必須です。

英単語。

これも入試に絡めていうならば、3年間で約1200語習うわけですが、その中でも700単語くらいは完璧に覚えたいところです。動詞を中心に覚えるとは思いますが、1週間で50単語くらい覚えたいですね。単語で勝負が決まるといっても過言ではありませんし、普段の英語の授業においても単語が分からなければ授業についていくことすら大変です。読み・意味・書きの3点セットで行きましょう。

音読。

国語の文章(特に古典は)、英語の文章の音読は効果があります。声に出して読むことはとても大切です。音読は最高の学習法の1つといってもいいでしょう。ですから、きちんと自分の声を自分の耳で聞いて正しく音読をしてみましょう。

上記4つのことは、毎日必ず行うものに決めて、それが最低やるものになるべきです。これを全部やっても1時間程で終わると思います。

この4つは毎日やって、そのあとに最初に書いたような学習に取り組むとよいと思います。学校の課題をただ単に終わらせるためにやっている学習などよりよっぽど効果がありますので。

小学生は、英単語がないと思いますので、その代りに、「視写」がよいですね。視写はいろいろなところに良い影響を与えてくれます。やるものとしては効果抜群です。毎日、1日10分でもよいので視写をしてみましょう。

そしてできるならここに読書が加わるとなお一層よい学習効果が期待できます。

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