受験生は冷静に

埼玉県公立高校入試に強い深谷市の彩北進学塾のブログです。

さて、中学3年生は2学期の期末テストもおわりこれから結果が判明してくると思います。

埼玉県内の私立高校入試までは約60日を切ってきて、そろそろ焦りや危機感が出てきているのが良くわかります。

そして、受験生は、中学校の定期テストに限らず、北辰テストや実力テストなど含め、多くのテストがあります。

そうすると、どうしてもテストの出来具合や結果、また、普段の学習をしている時でもそうですが、非常に感情的になることが多くなってきております。

「この結果じゃいきたい高校にはいけないや」とか、「勉強をしても全然成績が上がらないからもういいか」とか、「どうしようこのままじゃ落ちる…」などの言葉が多く出てきてしまいます。

そういうことがある時には、できるだけ冷静にならせるようにしております。気持ちはものすごくわかるのですが、一つ一つのテスト結果などで「一喜一憂」している場合ではないからです。点数や偏差値が上がればうれしくなり喜ぶ気持ちも理解できます。また、反対に急激に下がってしまえば、落ち込んだり悩んだり不安になったりする気持ちもわかります。しかし、感情的になっていても何も変わりません。なぜ成績が良かったのか、あるいはなぜ成績が下がってしまったのか、何がよかった、悪かったのか、問題がどうだったのか、いろいろな要因が複合的に絡んでいますので、1つ1つのテストなどに反応をしすぎても困るわけです。

そうでなくても受験生というものは、勉強だけでなく今年で言えば、コロナのこともあり、気持ちや情緒が安定しにくい状況ですから、なかなか落ち着かない状況にもあります。

しかし、そういった気持ちの面に左右されていると肝心な勉強がおろそかになりがちです。一つ一つの結果に左右をされてしまうと計画も何もありません。

よい成績で浮かれるなとは言いませんが、それはそれとして、また、どんなに結果が悪くても、落ち込んではいけません。やるべきことをやっていくしか他に方法がないのです。

受験勉強では、焦り・不安が最も危険です。

焦るとどうしても冷静な判断ができなくなり、あれこれやろうとしてしまい、すべてが中途半端になりがちです。

よって、焦らずに行きましょう。

落ち込んだり悲しんでいる暇はありません。今は目標に向かって自分を信じ、今やるべきことを1つ1つ確実にやっていくだけです。

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