宿題

深谷市にある中間・期末テストに強い彩北進学塾です。

今回の記事は、「宿題」について。

学校でも塾でも宿題が出ると思います。

宿題は学年が上がるにつれてだんだんいい加減になったりやらなくなったり…

大人でも会社などで宿題のようなものを課されると、嫌だなという気分になる人が多いのではないでしょうか。

彩北進学塾でも必ず宿題が出ます。

しかし、ここのところ、この宿題の扱いを非常に考えることがおおくなりました。

おそらく宿題を出した場合はこの中のいずれかの選択肢になると思います。

・宿題忘れ(最初からやる気はない)

・宿題忘れ(やる気はあったが分からないからやらない)

・宿題やってきた(直前にとりあえず終わらせた)

・宿題やってきた(できない問題はパス)

・宿題やってきた(答えを見てやってきた)

・宿題やってきた(翌日には終わらせた)

この中で、3番目に書いた、「とりあえず終わらせた」というのが一番厄介なものになります。

塾なので学校のように翌日ということはありません。1週間後の場合がほとんどです。その場合は、1週間後の塾に来る直前にやってくることがあります。この場合は、当然宿題忘れではありません。とはいえ、1週間後にやって、なおかつ終わらせるだけが目的になっている場合は、ほぼやった意味がないです。

宿題は終わっていればいいのではないのです。

彩北進学塾では、宿題は基本的に3日以内にやることになっております。そして、丸付けもします。

授業で1度解いた問題をもう1度やるのがメインの宿題ですので、授業の理解度を確認する&繰り返すことで定着を図るための宿題内容です。よって、この宿題をやらなければ授業の意味もなくなってしまいます。まして1週間後となれば授業内容は覚えていないので、ほぼ1からやりなおすことと同じです。

学校の宿題でも、時々、机に向かわせるための宿題もあります。なぜその宿題内容なのかよりもとにかく机に向かさせることが目的のものがあります。良いとは言えませんが、それなりの意味はあるでしょう。しかしこの場合は、内容が伴っておりませんので、やらされている感はぬぐえません。

宿題とは何なのか、なぜ宿題をやるのか、そのへんをもう1度しっかりと子どもたちにも話す必要があり、また運用の仕方もうまくやらなければ逆効果になりかねません。

彩北進学塾では、4月からの通常授業で、今のところ3つの方法を考えております。

・授業後に残ってやる

・授業日から3日以内に塾へ自習に来て宿題をやる

・1週間後ではなく3日以内に提出をする

といった内容です。

塾の授業+宿題+学校の授業+自主勉が成績を伸ばす最低条件だと思っておりますので、この宿題の部分をおろそかにせずにしていきたいと考えております。

はるか昔は私は、授業をしっかり聞いてそこで全部覚えてしまうくらいの気持ちでやるならば宿題はなくても良いという考えがありましたが、今はそうではなくなっています。やはりタイミングよくやり直し、見なおすことで定着を図ることができます。

意味のある宿題を、やらされていると思わずにやっていくように塾側も工夫・改善をしていこうと思っております。

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