ズルはダメ

深谷市の彩北進学塾です。

宿題などで時々見かけますが、どう見ても解答を写してきたとしか言えない内容があります。授業中でも、こっそり解答を見て書いたり、やっていないのにやったとうそをついて次のページに進んだり、やりたくないからと言って学校の進度をやりたい単元にして言ったり…

こういったいわゆる嘘やズルは勉強においては何の意味もないどころか成績ダウンにつながります。しかも、そういったことをしてもこちらはすべてわかってしまいます。普段から接して、そして常に指導をしているわけですから、現状や実力、伸びしろなどすべてわかるわけです。

宿題を忘れるといろいろ言われるから嫌とか、問題が解けていないと恥ずかしいとか、できる単元をやりたいとか、そういった気持ちもわからなくはありませんが、これは最終的には結局自分が損をすることになります。

できない問題をできるように見せかけたところでできるようになるわけでもありませんし、やりたくないところを避けていてはいつまでたってもできないまま。

できないことやわからないことは、いけないことでもないし、恥ずかしいことでもありません。それをできるようにするために勉強するわけです。そして、もっと言えばできないから塾に来るわけです。宿題はただやりたくないからやらなかった、という理由は感心できませんが、分からなくて解けなかったなどの理由であれば、できないことがわかったことの方が大事です。

勉強は嘘、ズルが最もいけないものなのです。そういったことをしないで、自分の現状とそして、やるべきことをやる努力をすることこそ重要です。

できないところを1つ1つできるように、時間をかけて学習していくこと。うそやズルをしないで進んでいくしかありません。