面接練習

深谷市の彩北進学塾です。

今年は彩北進学塾の開校以来最も多い私立高校の単願受験者になっているわけですが、ここ10年ほど行っていなかった面接練習をやっております。

面接練習は7期生まではやっていたのですが、8期生から昨年度までは行っていませんでした。今年も行わない予定ではありましたが、生徒たちからの要望が多いこともあり、やることになったわけです。

面接練習は本番を想定して行うわけですが、やはりその前段階が重要です。ある程度面接で質問されることは分かりますので、その質問に対しての準備です。一字一句覚える必要もなければ、完璧に暗記していくのは不可能ですので、どういった内容を答えるかという部分を考えておくことが必要になります。

何も準備しないで本番を迎えてしまうと、何を答えていいのかわからなくなってしまい、無言になってしまうおそれもあるので、書きだしておくことが必要になります。

彩北進学塾の面接練習ではまずその部分をチェックしています。この時点である程度、おかしなところや変更した方がよい内容などは直しています。

そして、実際の面接練習は、基本的な所作は学校で習っていますのでほとんどの生徒ができますので心配はしておりませんが、やはり言葉遣いなどは気をつけさせています。

そして、面接は緊張するのが当たり前という気持ちの部分も伝えています。緊張して頭が真っ白になったらどうしよう?といういわゆる無駄な不安や心配が先に出てしまうと何もうまくいきません。面接する側はプロですので、受験生が緊張していることは分かっています。ですから受ける側も、緊張するのが当たり前で周りの受験生もみんな同じように緊張しているということを理解することです。

そして、書いて覚えたことをそのまま思いだそうとすると余計に出てきませんので、思い出せなければその場で対応となります。何より大事なのは、その高校に入学したいという気持ちですので心配しすぎず、思ったことをきちんとした言葉で伝えることが重要です。言いたいことの半分も言えば位場合も多くありますし、失敗することも普通です。とにかく焦らずにゆっくりという部分を意識してほしいと思います。

分からないことは分からないということも大切です。噓をついたりいい加減に答えてしまうとそれは面接する側に伝わりますので、正直に答えればいいわけです。飾る必要はありません。

そして、面接もそうですが、それ以上に大事なのは試験です。面接練習はほどほどにして、しっかり学力の部分を残りの期間で詰めておきましょう。

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