後楽園で僕と握手

今回の記事は、塾とは全く関係がありません（すみません）。

個人的なことになりますが、あまりにも衝撃的だったため書きたくなってしまいました。

先日、子どもたちと家族で東京ドームシティへ行ってきました。

それは、シアターGロッソで行われている「宇宙戦隊キュウレンジャーショー」を見るためです。

東京ドームシティは以前はよく行っていたので知っていたのですが、シアターGロッソは初でした。

何が衝撃的だったかというと…

自分たちが子供のころとは全く異なっていたということです。

私が子供だった頃は、「後楽園で僕と握手」というCMが流行っていましたが、後楽園ゆうえんちでしたし、ヒーローショーは、野外ステージでした。さらにピンチの時は、レッドがジェットコースターに乗ってくるわけです。

そんな感じをイメージしていたので、まずは屋内なのか、ということに驚き、さらには、CGや音響をフルに活用したショーになっていたのですね。

しかもこのとき、初めて「キュウレンジャー」を見ました。９人じゃないじゃん、という突っ込みものちにいろいろ調べて納得。握手会や撮影会もこんな感じになったのか、と終始驚いて帰ってきました。時代の流れを感じた日になりました。

ちなみに私が好きな戦隊シリーズは…（年齢がわかってしまいそうですが）

・電子戦隊デンジマン

・太陽戦隊サンバルカン

・大戦隊ゴーグルファイブ

・科学戦隊ダイナマン

・超電子バイオマン

ですね。

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