面白く、おかしく書く

さて、2学期の通常授業も今週が最終週となっております。

これまでのまとめなどを中心に行っておりますが、小学4年生~小学6年生は、国語の時間は「作文」を行っております。

作文といっても、原稿用紙に文章を書いて添削、というのではなく、あくまでも「書く」ことに主眼を置いておりますので、言葉の連想ゲームであったり、言葉のしりとり、間違い直し、並び替え、空欄補充など、とにかく「書く」作業を多く行っております。

作文=嫌だなぁ、という意識を小学生のころに少しでも取り除くためのものということです。

できる限り、楽しく・面白く、という部分を意識しておりますので、細かい間違いは全く気にせずに、添削することもありません。笑いながら書くことで「書く」=楽しいという状態を作ることが目的です。

文法的に間違っていても、内容が少し変でも、意味が分からなくても笑、全部OKにしております。なるべく良いところや面白いところを探して、称賛したり認めたりするように心がけております。

要は、マイナス要素は目をつむるということですね。

悪いところは気になるといくらでも出てきます。それを1つ1つ指摘していたら「書く」ことがつまらなくなってしまい、書くこと自体を嫌になってしまいます。

どうしても大人は、できないところに目が行きがちですが、そこはあえて我慢です。特にこれから先中学・高校・大学と文章を書くことがどんどん増えていきますので、今のうちから嫌になっているようでは、先が思いやられます。

極端に言えば、中3の受験の時までに、ある程度の修正ができれば良いわけですからそれまでは可能な限り、おかしなところは気にせずにいこうと心がけております。

意外にも中3生になって受験というものあると、その時でも十分に間に合うということを実感しているからです。

ただし、原稿用紙やマス目の使い方などの最低限のルールは教えます。それは、小学生でも修正してあげないと先々困りますので・・・

いずれにしても彩北進学塾では、「書く」ことが楽しくなるように、記述問題を見てびっくりすることのないようにうまく進めております。

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