答え合わせの仕方がおかしい

本日で3月度の通常授業は終了です。

明日より2020春期講習会開始となります。

これまで同様、新型コロナ感染の予防・対策をしながらの講習となります。

検温・マスクの着用・手指消毒・除菌スプレー・空気清浄機・換気など子どもたちの安全を何よりも配慮していきます。

さて、彩北進学塾では子どもたちに徹底をしているのですが、なかなかそうならない場合や途中で入塾してくる生徒を見ていると、自習やその他の時に問題集を解き答え合わせをするところを見ていると、根本的に答え合わせがおかしい生徒がたくさんいます。

一番の問題点は、たくさんページを進めて(解いて)からその後、一気に丸付けをしているところです。あとでまとめて丸付けをするのは良い学習法ではありません。むしろ間違った答え合わせの仕方と言わざるを得ないです。

終わらせることが目的となっている生徒はどうしても上記のようなことになりがちです。これだと、間違えている問題は次に出てきているところでも間違えていて、さらにそれに関する問題も間違えてしまうという結果になってしまうでしょう。

結論を言うならば、問題集などは1ページ(半ページ)終わるごとに丸付けをしなければいけません。

塾のテキストも含めて大体の問題集のつくりはこうなっていると思います。

・説明のページ→類題や基本問題→定期テストレベルの普通の問題→発展・応用問題

ではないでしょうか。1単元が4ページ構成または6ページ構成のものが多いと思います。

一気に問題を解くということは、分かっていてもわからなくてもどんどん進めていくだけですから、同じような問題はすべて間違えていると思います。基本問題ができない状態で次の段階の問題は解けません。

ですから必ず1ページ終わるごとに答え合わせは必要です。類題や基本問題がきちんと正解できる状態(理解できる状態)になってから次の段階の問題へと進めます。

解説や説明のページがあるならば問題をいきなり解くのではなく、そこを読んで確認してからにしてください。

そして、問題を1ページ解き終わったら解答解説で丸付けをします。丸付けですが、間違った問題は必ずやり直します。赤で解答を書いて終わりではありません。

おそらくこの丸付けの仕方とやり直しをきちんとするだけで成績は格段に上がるはずです。テスト前に学校のワークを解くときもそのようにやるべきです。丸付けだけをあとでまとめてやる、または後日やる、というのは最悪の学習法です。点数を取りなくないならそれでもよいですが、問題は解いたらすぐに確認してできないところを減らすことで得点も上がります。

これからは丸付けを1ページごとに行いましょう。

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