英語の勉強で音声は

深谷市栄町にある英語に強い彩北進学塾のブログです。

ご紹介していますように、彩北進学塾では英語だけの単科コースを設置して英語だけ何とかしたい生徒のご要望に対応するべく、週1回のコースを用意しております。中学1・2年生対象です。詳しくは英語単科コースのリンク先でご確認ください。(2021夏期講習会は英語だけでなく、他の科目も組み合わせて受講いただけます)

さて、ちょくちょく英語が大変になった、という話題を書いておりますが、教科書が進むにつれてさらにそれが顕著になってきております。中学2・3年生のこの時期で、すでに昨年度までは高校で習っていた単語がたくさん出てきております。非常に難しい英単語も多く出てきているので、教える側もしっかり予習をしておかないと「これは何?」と一瞬なるときがあります。

そして文法事項もやはり高校で習っていたものが出てきて、ただでさえ文法が苦手な生徒が多いのに、ますます差が生まれている気がします。1学期の期末テストから中学校の英語の平均点は、40点とかよくて50点とかになるではないかと心配です。そんな状態になっても塾生は70点以上の平均にしていきたいですね。もっと言えば、80点平均くらいにしたいところですが。

学校のワーク自体もずいぶんと様変わりしてきて、教科書に合わせてというか、新学習指導要領に合わせて、問題自体が口語的(会話的)になっていたり、自分の意見を書かせる問題だったり、コミュニケーションのところが非常に多くなってきております。もちろん文法や単語の問題もありますが、それ以上に会話が重要視されております。

そして、必要な技能としては、リスニング(聴く力)もあります。なかなか日常生活で英語の音声に触れることはむずかしいですが、今は、学校の教科書もワークも、そして、塾のテキストにもQRコードなどの読み取れるものが印刷されていて、いつでもどこでも音声を聴くことができます。わざわざCDやPCを用意しなくてもすぐに音声の確認や練習ができます。これは使わない手はありません。ところが、生徒に聞いてみると、ほとんど100%に近い生徒が、1度も利用したことがないということでした。

音声は耳から入ってくるものですから、こればかりは実際に聴くのが一番です。音声を聴いて真似して自分も一緒に発音して、といろいろなことができます。途中で止めて何度も繰り返し聴くこともできます。塾内においても何人かは授業の中で使うこともあります。

もちろん今までのようにCDを使ってという方法もありですが、すぐに聴くことができるという意味では非常に便利になりました。音声は一朝一夕にはできるようになりませんので、こういったものも勉強するうえで活用するのもありですね。

リスニングは、聴く力だけでなく、実際にきちんとした発音が分かることが前提です。間違った発音で覚えていたらリスニングの中で流れてきた単語や語句がわかるわけがありません。よって、普段から英語を勉強するときは、自分できちんと発音することが必要です。流ちょうな英語やネイティブのような発音をする必要はありません。きちんと読めることが重要なので、日本語のようになっていなければ十分です。

発音できないものはいくら聴いても理解できませんから、いつも書いているように、英単語を学ぶ時に、読み(発音)→意味→スペル(書き)の順番で勉強をしておきましょう。

洋楽を聴いたり、お友達と英語で会話してみたり、テレビやラジオの英語講座、YouTubeなどでも今はいろいろなところでやろうと思えばいつでも勉強ができます。

音声を軽視せずに、むしろ、一番重要視して英語は勉強をしていってほしいと思います。


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