中学受験を視野に入れても…2

埼玉県公立高校入試に強い彩北進学塾のブログです。ここ深谷市に開校してから15年目(15周年)です。

さて、前回、中学受験の話のその1を書きましたので今回はその続きです。

この近隣の私立中学校はそうでもないですが、全国的に見ると今、人気があるのは大学付属校です。その理由としては、大学入試改革が挙げられます。新型コロナウイルスの影響もあり、ちょっと大学入試改革が話題にならなくなってしまったものの確実にさまざまな変更をしております。そうした制度変更への不安などもあり、系列大学への内部進学が可能な大学付属校が人気になっているわけです。

さて、私立中学を考える場合にどこの学校を受験すればよいのかというのは難しい問題です。何しろ、まだ小学校6年生の子どもに、私立・公立という概念がなかったり、何がよくて私立中学に通うのか理解しにくい問題だからです。まして、周りのお友達がみんな公立中学に進学するとなれば、なんで自分だけ?となりかねませんし、電車通学・バス通学などのことも影響してきます。

よって、最もよいのはその中学校を訪問してみることです。文化祭、学校説明会、運動会など外部が参加できるものに参加することで学校の様子や情報を得ることができます。ウエブなどで情報を確認もできますが、やはり実際に通っている生徒や教えてくれる先生を見ることが大事だと思います。

ただし実際に勉強をするのはお子様ですから何が何でも私立へ行けというのもおかしな話です。公立と私立の違いや将来のこと、そして金銭的なことも十分考えたうえで決断しなくてはなりません。

中高6年間という長いスパンでの学ぶメリットは大きいとは思います。高校受験をしない分、本当の意味での学びや学習意欲も出てくるかもしれません。

本庄第一中学校は、中学校3年間完結型なので、6年間ではありません。高校内容には進まずに、徹底して中学校の学習内容を身につけ、高校受験で他の高校に行くことも可能です。

中学受験は費用が、という部分を最後に書いてみます。

私立中学校は、公立の中学校に比べたら金額的には相当高いということができます。ただ、今は私立高校でも授業料無償かができようされるようになってきてますので、中学・高校・大学というトータルで考えるとそれほど変わらないか、またはむしろコスパのよい選択になるかもしれません。

公立中学に通って、塾にも通って、高校受験で費用がかかって、そのご大学受験となる場合と、中高では塾に通わず高校受験の費用もなくという状況になるわけです。

ただ、私立中学や私立高校に通っていても塾にも通う生徒が非常に多いのも現実ですので、経費無視はいけません。

何が何でも私立中学へというおすすめの記事ではありません。今や中学も高校も私立という選択肢があることが普通になってきているという現実ですので、校風や学習内容で学校を選ぶ時代になってきているということをお伝えしたかったということです。


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