問題文を読んでないの?

深谷市にある彩北進学塾です。

ここへきてあちこちの小中学校でまた学級閉鎖やそこまでいかなくても欠席が増えておりますが、なかなか新型コロナは落ち着きませんね。

さて、今回は問題文をしっかり読むことを習慣付けたいというお話を書いてみようと思います。

今の子どもたちは、文が読めないと話題になりましたが、まさにそう思います。たった15文字程度でもきちんと読んで理解している生徒がどれだけいるかということですね。

活字に触れる機会が少ないのもありますが、それでもほとんど文章を読んでいないという状況を感じております。

国語に限らずどの教科においても問題の文をきちんと読んでいない、または読めない生徒が増えてきています。一緒にもう1度ゆっくりと確認をすると問題も解けるのに自分1人でやると全然違う解答になっていることが多いわけです。

活字離れとか、文が読めないというのは一朝一夕ではどうにもなりませんが、だからといって何もしないわけにはいかないのです。

子どもたちはパッと見で取り組んでしまう傾向にあります。思い込みと言うのは怖いもので、そうだと思い込んだら見直ししても同じように読んでしまいます。ですから最初にいかに丁寧に読むかを意識させてほしいと思います。

無駄に見える問題文が実は一番大事だったりするわけです。塾でもテストの時は、問題文を隅々まで丁寧にしっかりと呼んで、と指示をします。それでも読み間違い、勘違い、見落としが出てきてしまいます。

勉強しているときは問題文を音読してもよいですし、線を引きながらでもいいですし、また3回読んでもよいですね。どんな方法でもよいので、しっかりと読みこむ癖をつけてほしいと思います。

どの今日でも、どの問題でもきちんと問題文を読んで理解していけば、それだけでも点数が上がってくるはずです。

小さいころから問題文をきちんと読んで、内容を理解してから取り組む訓練をしておきたいものです。

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