もっと国語に力を入れて

深谷市栄町にある彩北進学塾です。

算数・数学ができないとお悩みの方が多いと思いますが、その中でも実は算数や数学ではなく、国語ができていないという理由が多いケースがあります。

特に小学生を指導しているとそれを感じます。計算問題なら何の問題もなくできますが、文章題や図形、関数などになるとさっぱり・・・当然、割合や速さなどの問題は全く分からないという状態になります。

よく文章題は「図や線、絵などを書いてやればわかる」と言われますが、実は、図や線などが書ける生徒はできる生徒です。図や線が書ける時点で文章や図形、問題の意味を理解しています。ですから、できない生徒に向かって、図を書けといくら言っても無理なのです。

そして、それらの原因が先ほど書いたように国語にあると思います。国語というと言い方がずれてしまいますが、要は、文章を理解する力であったり、語彙力の問題もあります。

日本語と言ってもよいでしょう。たった15文字でも理解できない人がいるのが現実にあるわけですが、学校のテストで点数を取れる生徒でさえも、実は文章をきちんと読んで理解できている人が少ないのです。

うちの子は算数が全然できなくて、と話すお母さんが多いのですが、体験などで見てみたら実はそこではなく、問題を読み取れていない、問題の意味が分かっていない、やっていることがわからないという生徒が多いのです。

小学校だと特にそうですが、学校で行われるテストだとなかなか国語ができるのかどうかわかりにくいのです。ほぼ点数が取れてしまうので、国語は大丈夫とおもいがちです。しかし、実は国語が分かっていないということが多々あるので、気を付けなければなりません。

彩北進学塾でも小学生で入塾する生徒の中では算数をご希望されるケースが多いのですが、必ず「国語はどうされますか?」と聞きますし、確認できる場合は確認もします。なかなか実際の目で見て分かるものが「算数の点数」になってしまうので、国語は大丈夫ですと断られることが多いのですが…

算数だけでなく、理科や社会でも同様です。中学生になると問題文が長くなりますが、その時に実は分かっていないのはその科目ではなく、問題文の文章を理解できていないという状況が多く見受けられます。国語、という教科で見ると大丈夫でも、読解という部分で見ると怪しい生徒は多いのが実情です。

基本的には彩北進学塾の塾生であれば中学生は国語は原則必修にはなりますが、読解力は小学生のうちに身につくので、語彙力も同様にしっかり身につけておきたいところです。

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