テストが終わった後が大事な理由は

深谷市の彩北進学塾です。

中間テストがすでに終わった学校、真っ最中な学校、明日からの学校とさまざまですが、ここまでやってきた成果を出してほしいと思います。それは、やらなかった成果も出てしまいますので、テスト前の勉強をしっかりやったがどうかは結果を見ればほぼわかってしまいますね。

そして、テストは終わった後がとても大切です。テスト後が重要だという記事は過去に何度か書いているのですが、今回は少し記事をアップデートして書いていきます。

その前になぜテストが終わったらやり直しをしなくてはいけないのかというそもそものお話から。

いつも書いていますし塾生にも伝えていますが、テストは健康診断と同じようなものです。健康診断を受けて結果が出ます。何か異常が見つかったらそのまま放置しないはずです。小中学校でいえば、身体測定だけでなく歯科検診、眼科検診などありますね。その結果、悪いところが見つかったら直しますね。歯科検診で虫歯が発見されたら、治療になるわけです。放置していたらどうなるかは言うまでもありません。

テストも同じです。完全に理解しているものはよいですが、そうではないものは放置していたらダメですね。そのままにしていていつか大丈夫になるわけがありません。むしろひどくなる一方です。ひどくなればなるほど治療が難しいのと一緒で、できないところをそのままにすればするほど点数も下降していくわけです。そのまま放置したところで死に至るわけではありませんが、志望校をあきらめざるを得なくなったり、将来の夢を変更せざるを得なくなることもあるわけです。

よって、テストはテスト前の勉強も大事なのは当然ですが、テスト後のほうがさらに重要といえると思います。テストが終わってきちんとやり直しをして次につなげていくことが重要です。ただテストを受けるだけ、という状況はテストの意味自体が無駄です。

どうしても子どもたちはテストが終わると勉強から離れがちで、勉強モードではなくなることが多いですが、そこが勉強のできる人とそうでない人の大きな差です。

テストのやり直しの方法は…

どの教科もそうですが、間違えた問題をやるのは当然ですが、正解した問題もやり直しておく必要があります。勘で書いて正解している可能性もあるからです。そしてできるだけ早めにやることです。何週間もたってからでは問題自体も記憶からなくなってしまいますし、間違えた問題だけでなくできた問題までできなくなっている可能性もあるからです。できる限り早くやり直すことです。

間違えた問題や空欄の問題は重点的にやりますが、1回だけでなく複数回やるとよいと思います。その際は、解答解説を熟読して理解しますが、それでも分からない場合は、調べるなり聞くなりして解決しましょう。そして大事なのは、自力で解けるか必ず確認することです。解説を読むと分かった気になってしまいます。しかし実際やってみるとできないことの方が多いのです。自分1人で自力で解ける状態にしていなければ意味がありません。

間違えた問題はその問題をやり直すだけでなく、同じ単元を教科書やワークなどを使ってやってみることも必要なことになります。間違えた原因や理由がもっと根本的なこともあるので、教科書などを使って確認をしておきましょう。

英単語や漢字が分からなかった場合はその時に再度覚えなおしておきましょう。

そして1つ忘れがちなのが、国語の解きなおしです。英語や数学などは時間をかけて一生懸命やり直している生徒は多いですし、理科や社会も解説などを見ながらもう1度やっていますが、意外に国語は後回しだったり、やらなかったりが目立ちます。国語のやり直しをしないと今後も何となくで解答することになりますので、いつまでたっても成績が安定しません。

国語の他の教科と同じようにしっかりと解説など見て、納得し理解して自力で書けるようにしましょう。記述問題なども自分の答えと照らし合わせてなぜ正解なのか、なざ不正解なのかを理解しておきましょう。

テスト後の見直しをしているときであっても学校の授業はどんどん進んでいきますので、そちらも理解しなくてはいけません。よって、時間を確保しないといけませんね。ですからテストが終わったら勉強モードさようならするのではなく、すぐに解きなおしを行って次のテストに向けて動かないといけません。

1学期の期末テストは6月の下旬から7月の上旬ということですぐにその日になってしまいますので、そのためにも早めに解きなおしをしておかないといけません。

彩北進学塾では、テストが終わって結果が返却されたら、テスト直し期間が1週間ありますので、そこでやってもらっていますが、ここでしっかりと時間を取ってやり直すことでできないを積み重ねないようにしています。

今年度も6月に「中間テストのやり直し&期末テストに向けての学習講座」を行いますので、近々記事でお知らせ&ホームページにもアップいたします。解答用紙から今やるべきことや学習の仕方などを伝え、次の期末テストで挽回してもらうための講座です。解き直しなどはなかなか1人では集中力が続かいないのと、ただやっただけで終わってしまうこともあるので第三者の目があるとよいと思います。

特に中学1年生は次回のテストからは範囲も広くなりますし本当の意味で中学校らしいテストとなりますので、今回良かった場合でも予防もかねてやっておくとよいかと思います。

いずれにしましても、テスト後に解きなおしややり直しをすることが何よりも重要なので、何もやらないでそのままにしたということのないようにしましょう。

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