頑張ったのに成果が出ず…

深谷市栄町にある彩北進学塾です。

今日は中学3年生の北辰テストの対策を行いました。明日が本番で、直前ではあるもののやるべきことをやらなければなりません。

明日の北辰テストには期待しつつも、全員が必ずしも良い結果になるとは限りません。例年、9月の北辰テストでも7月よりも下がってしまう生徒もおります。

夏休みの講習で中学3年生はおそらく誰もがこれまで経験したことのないくらいの学習をしたと思います。こんなに勉強する経験もこれから先もそうそうあるわけでもありません。そうすると当然生徒の気持ちとしては、あんなに勉強したのだから成績も上がっているだろうと思うわけです。もちろん、私たちもそれを望むわけですが…

しかし、それでも成績が上がらない、あるいは下がってしまう生徒がおります。

それにはいくつかのケースがあります。

まずそれまでほとんど勉強していなかった生徒です。夏休み前までは部活動などがメインになっていてふだん全くといっていいほど勉強していなかった生徒が、夏休みの1か月頑張ってもそれまでの積み重ねがないのでなかなか成績アップにつながらないケース。

それから夏休みにたくさん勉強したつもりでも実は周りのほうがもっと勉強をしていたケース。確かに夏休みの講習は多くの楽手時間を割いていますが、それ以外で全く勉強をしていないとトータルでそれほど時間数が要っていない場合もあります。

他にも、たくさん勉強時間は取ったけど、内容が(勉強の仕方が)伴ってなくてただ時間だけを過ごしたケース。

こういう状況であれば、まず上の2つであればこれからも学習を続けるしかありません。この夏休みに頑張ったものをそのまま継続していくのみです。学力が上がるのには時間がかかります。私は3か月と考えておりますので、夏休みだけ頑張ってもそれを継続しなければ成績が上がってこないものと思っております。

よって、夏休みの取り組みを続けることで10月から11月頃に成果になって出てくると思います。

上がらないからと言って、やるべきことを辞めたらもう上がりません。下がる一方です。勉強は継続が一番強いのです。受験の時に最もよい成果が出せるようにそれまでは毎日コツコツと積み上げるのみです。

勉強内容ややり方が伴っていなくて成績が上がらない場合は、塾の先生や学校の先生でもよいので、改めて勉強の仕方や自分の何が悪かったかを聞いてみましょう。夏休みにどういった勉強方法をしたのか具体的に伝えることで修正すべき点を教えてくれると思います。その結果をふまえて、アドバイスされたことを着実にやり続けましょう。変えなかったら成績アップどころか間違った勉強法を続けていれば急降下もありえます。

明日の北辰テストですが、終わったら自宅に帰ってすぐに見直しです。その日のうちにできる限り見直しをしてください。ただやって帰ってきて放置では行く意味がありません。必ず北辰テストは終わった後にやり直してこそ意味があります。

丸か×か付けるたり、点数を出すことが見直しではありません。それももちろんやってもよいですが、いただく解答解説を熟読し、もう1度解きなおしをしてくださいね。

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