中間・期末テストの実際の成績アップ例

深谷市の塾、彩北進学塾です。

今日・明日、来週の土日と期末テストの対策授業となります。また、今回も早朝特訓を実施いたしますが、彩北進学塾に入塾する前から入塾した後での学力はどうだったのか。実際の生徒の成績アップの結果をご覧いただきたいと思います。

2022年度中学3年生および2023年度中学3年生の中間・期末テストでの結果をご覧いただきます(入塾のタイミングが全員異なっておりますので入塾前と入塾後の最初のテストでの結果となります。)

生徒本人の許可がないため、全員イニシアルでの表記となります。

218点 → 285点(岡部中Oさん)

243点 → 325点(深谷中Hさん)

348点 → 404点(南中Iくん)

274点 → 325点(南中Mくん)

248点 → 423点(深谷中Iさん)

221点 → 437点(南中Oくん)

226点 → 296点(藤沢中Sくん)

359点 → 408点(岡部中Mくん)

391点 → 417点(岡部中Uくん)

404点 → 462点(深谷中Mくん)
392点 → 417点(南中Tさん)
364点 → 390点(南中Kさん)

すぐに結果が出なくても、その後伸ばしている生徒もたくさんいるので、全員が全員すぐに結果が出るわけではありませんが、塾に入る前は独学でやっていたものが、塾に入ることで正しい学習方法だったり、たくさんの学習時間を確保したり、周りと競ったりすることで、モチベーションややる気にも大いに影響していると思います。

上記の一覧で見ると、ちょっと点数が悪い生徒がだいぶ伸ばしているのは、おそらく入塾前は勉強自体もほとんどやっていないのが原因ではないでしょうか。彩北進学塾では、中間・期末テストの結果を出して内申点を上げて、深谷第一や本庄、熊谷西などの高校に行くことを目指しております。当然それ以上の高校に行く生徒も多くいるわけですが、いずれにしても内申点を上げることは重要ですので、学校の授業の理解と定期テストで点数アップは欠かせません。

授業を大事にして、そして時間をかけて学習し、繰り返すこと。こういった当たり前のことをやっていけば結果がどんどん出てくるわけです。結果が出るともっと上をとなるのが人間ですので、一つ一つ少しずつですが階段を上っていけるようにこれからも指導をしてまいります。

昨年度も一昨年度も在籍していた中学3年生のほとんどが南中・深谷中・岡部中の生徒なので、それ以外がほぼありませんが、在籍していた年には同じように頑張ってくれています。