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やったつもり

やったつもり

勉強をしているのになかなか成果が出ない、勉強時間は確保しているのに全然成績が上がらない、単語や漢字が全然覚えられない、という声を聞きます。

勉強の仕方がおかしいのか、あるいは、勉強をしていることがずれているのか、覚えられるように暗記をしているのか、いろいろな理由が挙げられます。

ただ、勉強が苦手だったり、成績があまりよくなかったりする生徒の場合は、きちんとやっていない、という理由がほとんどです。

ふだんあまりやらないので、少しやると、「ものすごく勉強をした」気分になるのでしょうか。「やったアピール」が増えるときもあります。

問題を解いて、ただ丸付けをして勉強をした機になっている場合も多々あります。

有名な名言がありますね。

花巻東高校の佐々木洋監督

「やったつもり、言ったつもり、踏んだつもり、つもりつもって何もない」

これは野球のことですが、すべてにおいて言えることです。

勉強で言うならば、

「やったつもり、覚えたつもり、分かったつもり、つもりつもって何もない」といった感じになるでしょうか。

きちんとやっていない生徒ほど、「やったつもり」になっています。やり方も我流、というかテキトーですので、なかなか身につかないで終わっています。

勉強は1回やっただけでは覚えられませんし、問題を解いて丸付けをしただけで成果が出るものでもありません。机に向かって問題を解いていると、勉強を一生懸命している、と勘違いしそうですが、基本に返って学習をするところから始めないともったいないですね。

例えば、英単語。

英単語を覚えるときは、まずは発音です。読めない単語はいつになっても書けないですし、意味も覚えられません。読めなければ、読むための何かが必要です。人に聞くなり、CDを聞いてみるなり・・・そして、書くときは、発音しながら書いていきます。文字と発音が一致していかない限り英単語はいくら書きまくっても覚えることができません。

数学で言えば、日々の計算練習はもちろんですが、間違えた問題としっかり向き合って、解答や解説とにらめっこしながら、納得して理解して、そしてもう1度自分で解いてみる。この繰り返しでパターンを頭に入れていきます。

国語はただ単に読んで、問題を解いてもダメですね。問題文をどう読むか、設問が何を聞いているのか、意識して読むことから始めると思います。

理科や社会は暗記科目・・・ではありません。暗記の側面は大きいですが、覚えたところで使えませんので、やはり思考力、判断力などが大事です。

いずれにしても勉強は、時間がかかるものです。3か月は成果が出るまでかかります。その3か月間はしっかりやり続けていかなくてはなりません。

毎日、「つもり」ではなく、きちんと「やりきった」状態にして進んでいきましょう.

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