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新中学3年生のみなさんへ 受験のこと

新中学3年生のみなさんへ 受験のこと

中3生はいよいよ受験学年となるわけですが、ほとんどの生徒さんがまだ実感はわいていないと思いますし、まだまだ先の話という感覚だと思います。

何よりも修学旅行もありますし、部活も終わりが近づいているので、受験のことは全く頭にない状態かもしれません。

埼玉県の公立高校の入試制度は、先日も書きましたが、当日の入試の得点だけではなく、内申点も重要になります。

当日の入試は、5教科ですから100点×5教科で500点満点になります。

一方の内申書は、調査書ですが、こちらは、まずは教科の数字がありますね。9教科あり、3年間分ですから、135点分になります(45×3)。

そして、高校ごとに異なるものの、多くの学校が中3の数字を2倍にしています。つまり、45点満点ではなく、90点満点です。よって。3年間分の合計は、180点あるわけです。

調査書には、教科の評定だけでなく、部活動や学校での活動(委員会・生徒会・実行委員など)や欠席の記録、資格試験なども入ってきます。

高校によって何が加点されるのか、何点くらいになるのかは異なっております。それでも少ない学校でも内申点が250点~300点くらいになるわけです。

よって、

高校入試当日の点数 500点

調査書(内申書)の点数 250~300点(高校によっては500点以上も)

上記2つのものを合計して、上位から合格になるわけです。

(実際はもう少し細かいのですが、簡単に言うと)

そういうわけで、入試はまだまだ先のことかもしれませんが、内申は、すでに1年2年のものは確定してしまっていて変えることができません。変えることができるものは、中3の内申だけです。

内申の大きなウエイトを占めるのは当然ですが、中間・期末テストの結果になります。

私立高校の個別相談に持っていく資料には、1学期の通知表もありますので、その数字が参考に使われることになります。

上記のことからも、今やるべきことは何かが分かると思います。

最初の中間テストは5月中旬になりますが、3年の内容だけでなく、2年の3学期の内容も入ってくるでしょう。科目によっては、今まで習ってきたものすべてが範囲になるかもしれません。

まだ学校の授業はほとんどスタートしていない状態の今だからこそ、2年の内容を復習しておきましょう。

また、北辰テストでは、しばらくの間は、中1・2年の内容しか範囲になりませんので、すぐにでも復習をしておきましょう。

部活を引退してから頑張るのではなく、引退するころには、まとまった学習時間でも大丈夫になっているように今のうちに少しずつ慣らしていき、最低でも90分くらいは毎日学習する時間を作るようにしておきましょう。

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