演習中心

本日は、中学2年生の保護者の方を対象としたプチ説明会を実施いたしました。受験のことから勉強のこと、彩北進学塾のことなどさまざまなお話しをさせていただきました。

これで小学6年生も中学2年生も1回目の保護者会が終了し、日曜日にどちらも2回目を行います。

さて、彩北進学塾の授業は、「演習」中心です。

演習中心というのは、子どもたちが問題を解いている時間が長いということです。

開校から何年かは、いわゆる講義中心で先生が一方的にしゃべって、生徒がその合間合間に問題を解く、という形でやっていましたが、それも今では徐々になくなり、ほとんど問題を解いている時間に変わっております。

生徒もなかなかそういった形には慣れていないので、授業をしてもらっている、という感覚がないようなことを言っておりますが、先生があれこれ長々としゃべっていると先生の方は気分がいいし、良い授業だったと自己満足の世界です。生徒の方は、聞いていれば授業が終わるので楽なものですね。しかし、これでは成績は伸びません。むしろ阻害要因です。

先生がしゃべる時間が少なければ少ないほど良い授業で、生徒たちも力がついているということになります。

彩北進学塾の授業は、予習が中心ですので、説明をしたり解説をしたりもちろんするのですが、できる限り最低限にしております。

先生としては、あれもこれもなんでも教えたがってしまいますが、教えすぎにも注意をしております。教えすぎることは子どもたちの考える力を奪っているのと、待っていれば答えが分かるという状態になってしまうので、そこにも注意を払っております。最終的には自らの力で答えにたどり着かなければならないわけです。ですので、適切なタイミングで適切なアドバイスをするわけです。

学力は、インプットよりもアウトプットをたくさんした方がつくのです。インプット無しではアウトプットできませんのでインプットが重要なのはもちろんですが、それだけで終わると効果があまりないということですね。参考書や教科書を写してまとめたりした場合は、そのあとに必ず問題を解くことが伴わなければなりません。

できる限りの時間、可能な限り、生徒に問題を解く時間を多くして、アウトプットによって理解度や定着度を高くするようにしております。

よって、もし参考書や問題集をやる時は、こんな風にやると今までとは違ってさらによくなると思います。

問題が20問あったとしてそれを解きますね。

そうしたら間違えた問題と正解した問題があると思いますが、どちらの問題ももう1度勉強して覚えなおしたりしてください。合ってても必ずもう1度確認です。そして、そのあとが最も大事ですが、もう1度問題を解くときは、全問もう1度やりなおすということです。間違えた問題だけをやってもダメです。合っていたものも含めてすべてもう1度解くとよいと思います。

先ほどのアウトプットが大事ということとつながっていますが、最もいけないのは、間違えた問題だけを見なおして、さらに間違えた問題だけを解くことです。これは長い目で見た時に効果が薄いので、一般的にそうしてしまいがちですが、そうではなく、全問を解くことを繰り返してみましょう。

彩北進学塾では、その部分も含めて生徒たちに徹底していきます。

もうすぐ春期講習も始まりますが、講習では、この演習にものすごい時間をかけますので、成果もばっちりです。

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