内申点の重要性はご覧の通り

深谷市の「彩北式学習法」で内申点アップを目指す彩北進学塾です。

ニュースで報じられておりましたが、全国の学校は休校期間の延長はしないという方針だということで、新学期からは通常が戻るような流れになっておりますね。

そうなると塾のほうも通常に戻れそうです。

さて、何度も何度も内申点の重要性を書いてきましたが、今回の入試でも実感させられる結果となりました。今年の彩北進学塾の公立高校の入試結果ですが、全体的には良かったものの、久々に公立高校の第一志望での不合格を出してしまいました。

正直、受験前から内申点が気にはなっていて、その分を当日カバーできればという状態でしたが、なかなか当日の点数を上げるのは難しいので、結果的には不合格になってしまったわけです。

点数だけで言えば合格できた点数にはなりましたが、内申点の部分で大きく足を引っ張った形です。

今は、昔と違って、事前に内申点はわかりますし、入試の点数も発表後に得点開示があるので当日の入試の点数もわかります。それらをもとに各業者さんがデータを集めているわけですが、どのくらい内申点が大きく影響するかを以下で見てください。

これは、今年の入試ではなく昨年度の結果でです。

例として、熊谷西高校普通科、本庄高校普通科、深谷第一高校普通科の3校を挙げてみます。

・熊谷西高校

合格者の開示最高点 446点  開示最低得点 252点

不合格者の開示最高得点 278点  開示最低得点 230点

・本庄高校

合格者の開示最高得点 404点  開示最低得点 275点

不合格者の開示最高得点 324点  開示最低得点 236点

・深谷第一高校

合格者の開示最高得点 366点  開示最低得点 232点

不合格者の開示最高得点 271点  開示最低得点 219点

となっております。

大事なところは赤で示したところです。

熊谷西高校の例で簡単に説明するとこういうことです。

入試当日の点数が252点で受かった子がいるのに対して、278点で不合格になった子がいるということです。

同様に本庄高校では、275点で合格した子がいて、324点で不合格に、同じく、深谷第一高校では、232点で合格し、271点で不合格に、ということです。

点数だけを見ると、40点くらい離れているわけです。

当日の点数だけで決まるとしたらこのような逆転現象は起きませんが、ここに調査書の点数、つまり内申点が入ってくるわけです。

では、実際にどのくらい異なっていたか、合格者と不合格者の平均で比べてみると・・・

・熊谷西高校 合格者の内申中3… 38.5  不合格者… 36.0

・本庄高校 合格者の内申中3… 36.3  不合格者… 32.4

・深谷第一高校 合格者の内申中3… 32.2 不合格者… 29.4

となっておりました。

当日の点数(500点満点)に対し、高校によって異なるものの、調査書(内申点)の点数も約300点ありますので、これらの合計をしていくわけですから、当然上記のような逆転現象は普通に起きることとなります。

ですから、当日の点数で40点くらいの点数であるならば内申点でいくらでもひっくり返るということです。

ですから内申点はしっかり取りたいということです。内申点には、教科の評定以外にも、学校行事や部活動の成績、資格試験、各種コンクール、生徒会活動、出欠、その他さまざまなものが加点項目としてありますが、やはり最も大きなウエイトを占めているのは、教科の評定にほかなりませんので、ここできっちり得点しておくことは入試において有利に働くに違いありません。まして、中1からすべて加算されますので、1年次からきちんと評定を上げておく必要があります。

彩北進学塾では、公立高校入試に合格するためには内申点アップは欠かせないということで、内申点アップ、すなわち、まずは中間・期末テストで点数を取ること、そして、ノートや提出物などをしっかりやること、そして授業の受け方などまで指導をしております。

そして今年度はそれをさらにグレードアップして、全生徒がきっちり点数を取れるようにするための準備をしております。「彩北式学習法」という名のもと、全員の成績アップを図っていきます。その積み重ねが入試に対する実力をもつけることにつながっていきますので、日々の学習と繰り返しの学習で力をつけてまいります。

今週の金曜日より春期講習となるわけですが、春期講習でも演習を多くし、確実に子どもたちの学力を上げていきたいと思います。

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