自己流で!?

塾で指導をしているとどう見ても間違った学習の仕方をしている生徒が多くいます。それはそれで全く恥ずかしいことでもダメなことではありません。誰もがどんなふうに学習をしていいのか、どういった勉強をすればよいのか、分からない場合が多いからです。

塾に入ってから伸びる生徒と伸びない生徒の差はさまざまな理由があってあげたらきりがないのですが、その中で1つ気になる発言があることも。

それは、わざわざ塾に来ているのに、勉強の仕方が自己流を続けようとする生徒です。

「これが私のやり方なのです」

「自分流のやり方でやります」

「今までこうやってきたので」

こんな内容の発言をする生徒は、ほとんど伸びません。伸びることにすら気付かずにそのままになっているケースが多いです。

塾では、学習指導をするのは当然ですが、彩北進学塾では、それ以上に学習の仕方をはじめ、細かいところまで指示やアドバイスをしています。

伸びる生徒はこちらで教えた通りのやり方を実践します。あるいは、アドバイスを受け入れてその通りにやってみるのです。塾でのいうことがすべて正しいとは限らない、という意見もあると思いますが、それはそれ。まずは教えた通り、言った通り、アドバイス通りにやることが重要なのです。

自己流であったり、教えた通りのやり方を実践しなかったり、相変わらず今まで通りの学習を続ける場合は、すでにきちんとした学習の仕方が身につかない状態にあるので、なかなか伸びないという結果になるわけです。

そして、不思議と、教えた通りにやっていく生徒ほど、徐々にそこから生徒自身の学習の仕方を身につけていくのです。最初は言われた通りにやっているわけですが、それをやることで自分でさらに良い方法やコツなどが分かってきて、自分なりの方法を確立していきます。こうなると伸びるのは早いのです。

これは、塾に限らず、勉強に限らず同じことが言えると思います。スポーツでもその他でもまずは教えてもらった通り忠実に行います。そして。真似をして、同じようにやる中で、自分にはこうした方がよいのではないか、ここが足りないからこういうところに気をつけてみようなど、徐々に自分流が生まれてくるのです。

ですから、勉強で伸び悩んでいる場合は、学校の先生でも先輩でも、そして塾の先生でも教えてもらった通りにやってみることがないよりも重要です。自分のやり方という変な頑固さやプライドは不要です。

そして、それは勉強の中身だけにとどまらず、勉強時間や計画の立て方すべてにおいて、まずは言われたとおりにやるところがスタートです。それを続けていけば、必ず自分の合った学習や勉強に対する取り組み方が分かってきますので。

中学生のうちにそういう癖をつけておくと高校に入ってからもだいぶ違う結果になると思います。

これまでにこのブログ内でもさまざまな勉強の仕方を書いてきておりますので、読んであーそうか、と思うだけでなく、すぐに実行・実践することが必要です。

そして、彩北進学塾では、それが自宅であるいは自分でやるのが難しいという場合は、塾に来て自習なり、授業なりで身につけていってほしいと思っております。

今年の夏期講習は短いですが、非常にやりがいがあります。

8月1日からスタートしますので、まだまだ受付中です。

中3は、最大10時~22時まで塾いることができます。

他の学年も同様ではありますが、1日4時間半くらいは少なくても樹表などで学習できます。

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