資格試験の学習には(漢検)

資格試験の時期が近くなってきました。

英検や漢検、数検といった検定を受験する人も多いことでしょう。

どの検定を受けるにしても、それなりにきちんと準備や勉強をしていかないと合格はむずかしいです。それは、資格試験の問題は普段学習しているものや今持っている知識だけではどうにもならないものがあるからです。

特に中学生は、どの検定を受験するにしても、中間テストや期末テスト、中3生は北辰テストや実力テストなどもありますから、なかなか直前になると学習する時間がなくなってしまうため、早めに取り組んで、できないところや習っていないものなどを進めていく必要があります。

今回は特に漢字検定について書いてみようと思います。

受験したことがある人はわかるでしょうが、漢検は、漢字の読み・書きだけでなく、部首や同音異義・同訓異義語も出題されますし、対義語・類義語も出ます。さらに、送り仮名の問題もありますし、熟語の構成の問題もありますね。

また、苦手な人が多い、三字熟語や四字熟語、誤字訂正もあります。意外にやることが多いのです。単純に読めて書けて、だけではないということです。

4級以上になると四字熟語の問題で、聞いたことがないものも多くなりますので、なかなか勉強をしないでは解答することができません。3級ですと部首の問題も意外に難しいですね。

よって、漢字検定の勉強をするには…

・各級で出題される漢字が読めて書けるのは当然にする

・四字熟語などは、知らないものは意味と漢字としっかりと覚える

・対義語・類義語は、意味を考えてできるようにしておく

・部首は問題をやって、間違えたものは必ず確認しておく

・熟語の構成も納得できるように、やりこんでおく

くらいのことは必要となります。

200点満点で、140点以上(準2級までは)になりますので、60点分間違えられるのですが、問題数が多いため、積み重ねていく形ですから、なかなか捨ててしまうというところはないと思います。

まずは何ができないのか、どこがテンスを取れないのか、過去問や予想問題で一通りやってみて、できるところは後回しで、苦手なところを重点的にやってなんとか得点できるようにしておきましょう。

どの大問も7割取れるようにしていくわけですが、多少苦手なところでも6割は取れるようにし、得意なところで8割・9割取れるようにしておけば安心です。

彩北進学塾では、漢検は10月31日(土)実施となりますが、まだまだ先と思わずに早めに取り組んでいきましょう。

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