質問をする生徒が増えてきた

深谷市にある埼玉県公立高校入試に強い彩北進学塾です。

今日は昨日に引き続き、南中1・2年生、豊里中、共愛学園中、本庄東中の生徒の期末テスト対策の授業を行いました。

さて、中学3年生の授業や自習その他見ていると徐々に質問に来る生徒が増えてきました。

もともと授業中は質問ができるよう自立型に近い形をとっておりますが、この時期になると非常に多くなってきます。自習をしていても分からないところがあると先生のところに聞きにきたり、家でやっていて分からないものがあると次の日に聞きにきたりとどんどん増えてきます。

ただ、必ずではないものの傾向としてはやはり勉強ができる生徒の方が質問が多いということです。成績があまりよくない生徒ほど質問をしないという傾向にはあります。

どの学年でもそうですが、入塾する際に面談をいたしますが、よく保護者の方から言われるのが「うちの子は自分から質問するのが苦手で」「シャイなので進んで質問できないかもです」という言葉。あるいは入塾後の面談などでも「たぶん自分から質問をしていないですよね?」というセリフも多く聞かれます。

塾としては、こちらから声をかけますし、常に机間巡視などもしているので、止まっていれば気付くわけなので、都度、説明をすることがあるので大丈夫です、とは伝えております。

ただ、実はここには大きな問題があります。

例えば演習中に質問を一切してこない生徒がいて、こちらから声をかけると「大丈夫です」と答える生徒が時々います。まず大丈夫じゃないです、このパターン。

それぞれ人間ですので性格もありますので、何が何でもどんどん質問しろという気はありませんが、正確の問題ではなく、質問する気がないというのがほとんどのケースです。

質問する気がないというのは分からないところがないということではありません。質問をしてまでわかろうとする気がないということです。特に勉強ができない生徒は分からないのにそのままにしてしまいます。

塾でも時々こういう生徒を見かけますが、分からないところがあればわかろうとしなければ意味がないので、せめて先生が近くに来た時や声がけをした時は質問するように伝えております。そうすると徐々に大丈夫になってきますが、なかにはそこまで伝えても質問をしない生徒もおります。

考える前からなんでも質問をしてしまうという逆のケースもありますが、これはこれで問題ですが、まず大事なのは、分からないところをしっかり分かろうとする気持ちですので、解答や解説を見ても理解できないところはしっかりと質問をすることが重要です。

答えを見て分かったつもりが最も怖いことなので、自力で解ける状態でないものは質問をしましょう。

中学3年生はこれから受験に向けてラストスパートに近くなりますので、自分に必要なことであるならばきっちりやっていく必要があるわけです。

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