埼玉県公立高校入試の平均点について・・・1

埼玉県公立高校入試に強い彩北進学塾のブログです。

さて、先日、この春行われた公立高校入試の平均点を書かせていただき
ました。

令和3年度埼玉県公立高校入試平均点

それを受けて思うところを書いてみます。

まず再度確認ですが、令和3年度埼玉県公立高校入試の平均点は

・国語 68.7点でした。

昨年度の入試は57.2点でしたので、10点以上も上がっております。

私自身の予想では、61点としておりましたが、それ以上に高かったですね。

国語は例年通りの出題であったことと、記述問題は比較的取り組みやすかったですし、古文が非常に易しかった分、例年以上に平均点が上がったものと推測します。

ただし、今度の入試では、やはり58点前後の平均点となると思っております。新型コロナの影響を受けて学校が休校になったり出題範囲が減ったりしなければ、という前提ですが。

続いて、学力検査問題の数学ですが、

・62.2点という平均点でした。

昨年度が67.9点でしたので、5点ほど下がりました。

私の予想は昨年度より上がるとしておりましたので、ちょっと読み違えてしまいました。

数学については、やはりコロナの影響で出題範囲がカットされた分、中学1年生の内容が多くなったので、そのへんも影響している気がします。有効数字の問題と記述問題があったのも影響したでしょうか。

数学については、とにかく大問1をしっかり取ることが大前提ですので、そのあたりをきちんと学習をして最低でも60点は大問1で確保できるように準備をしておく必要があります。また、有効数字などもそうですが、資料の整理などの単元は聞かれることが多いのできちんと勉強をしておく必要があります。

そして、学力検査問題の英語ですが、

・51.4点です。

昨年度が52.2点ですのでほぼ同じような平均点になりました。

ちなみに私自身が予想したのは、54点でした。

例年通りの出題・例年通りの難易度であったため、同じような平均点になったかとは思いますが、他の科目同様新型コロナの影響で、出題のほとんどを中学2年生内容が占めておりましたので、中2で中だるみをしなかった生徒がしっかり点数を取れたのではないでしょうか。

今年の入試の中では最も平均点が低かったのがこの英語です。

何度も書いているように、英語は二極化しております。できる生徒はできますしできない生徒はできません。真ん中が少ない状況になっているので、どんどん格差が生じております。偏差値55くらいまではまずは単語が勝負です。

今年の教科書からは単語の数も多くなっておりますので、今のうちに1つでも多くの単語を覚えておきましょう。

理科・社会と学校選択の英語・数学についてはまた明日書こうと思います。


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