中学3年生の社会は公民へ

深谷市の中間・期末テストに強い彩北進学塾のブログです。

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さて、彩北進学塾では本日、中学3年生の歴史の授業がすべて終わりました。今後は、夏や冬の講習でガンガン鍛えていく形になりますが、来週からは、いよいよ「公民」となります。

「公民」は女子が嫌がる傾向にあります。政治とか興味ないし、経済とか意味不明、というような声が毎年聞こえてきます。しかし、公民ほど社会に出て、大人になってから役に立つ教科は他にないのではないかと思うほど、公民は大事だと思います。定期テストがあるから、入試があるからというのはもちろんですが、勉強した知識が大人になって直接かかわってくるのが公民という教科です。

憲法のことを知っていた方がよいですし、政治にも興味があるとよいですね。裁判について、地方自治について、税金について、価格についてなど、身近なところで触れるものになるわけです。公民をしっかり身につけておくと将来、必ず役に立ちますので、そういう思いで勉強をしてほしいと思います。つまり、一生懸命やるとテストで良い点数を取れるし将来の役にも立つという一石二鳥です。

公民の勉強のポイントとなるものがありますが、その前に、もっと大事なことが、「用語」「語句」を知っているか知らないかということです。公民は現代の社会のことを学ぶものなので、歴史的な用語ではなく普段から目にしたり耳にする言葉になります。新聞やテレビ、ネット、雑誌などさまざまなものの中で見聞きすることがある語句です。

すでにそういった言葉を知っている人と、全く初耳のような状態の人とではスタートの時点で差がついてしまっています。普段の日常生活の中でたくさん公民の学習につながるものがあふれているということです。もともと知っている言葉がたくさんあれば勉強する時間が少なくて済むので、だいぶ点数にも差が生まれやすくなります。

では語句や用語を知らなければどうにもならないかというとそんなことはありません。これから覚えればいいだけですね。覚える方法は、まずは教科書が良いでしょう。教科書をよく読んで理解することです。人間は忘れるいきものですから読んでも忘れてしまうでしょう。1回読んでも覚えられるわけがありません。複数回繰り返すことで覚えられます。覚えられない場合は、おそらくその言葉が頭に残らないくらい難解な言葉だったり、初めて聞くものなのでなかなか覚えられないという理由が挙げられます。

「議院内閣制」「小選挙区比例代表並立制」「弾劾裁判」「生産物責任法」など、何語?となりそうなものを覚えるのは難しいことです。言葉や語句は、意味が伴わなければ覚えられません。単にその用語だけを覚えるというのは無理があります。よって、公民は、出てきた用語や語句の意味を理解することが重要です。その意味の説明が難しかったりして余計にわからなくなることもあるので、自分の分かる言葉、自分の知っている言葉で理解して覚える必要があります。分からない語句や用語は、調べる、聞くは必須ですよ、公民は。

そして、学んだことは実生活の中で触れた時に、「あーこういうことか」と気づけばさらに理解が深いものとなります。

選挙前になるとポスターが張られたり、選挙カーが宣伝しているけど、選挙ってこういう仕組みなのか、とか、消費税ってなんで払うのだろうかとか、クレジットカードってこういう仕組みになっているんだな、とか学ぶと理解できることが日常生活で多くなります。今までは何気なく当たり前にやっていることでも、実はこういう意味や仕組みがあって、となれば勉強が役に立っているこということになります。

また、テストなどの勉強については他の教科と同様で、覚えるインプットに対して問題を解くというアウトプットを多くすることや、複数回の繰り返しを行うことは絶対です。

彩北進学塾では公民の授業はできるだけ楽しく、そして、身近なものにすべて置き換えて説明しております。これからももっと良い授業になるようにいろいろと考えていきます。

※公民が始まると歴史・地理がおろそかになりがちです。公民は公民として学習はしますが、北辰テストや実力テストでは歴史・地理が中心になりますので、公民だけではなく、歴史・地理の学習もあわせて行ってくださいね。


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