夏休みはどの学年にとっても大事

深谷市栄町にある彩北進学塾です。

彩北進学塾では本日、数学検定試験を実施いたしました。

年長さん・小学1年生の受験もありました。もちろん中学3年生が多かったわけですが…

先月の漢字検定、そして本日の数学検定と、彩北進学塾での1学期の資格検定試験はこれで終了です。次回は10月・11月になります。早めに次回の受験へ向けての準備をしておきましょう。この夏休みを有効活用してくださいね。

さて、夏休みは中学3年生にとって非常に重要と書いておりますし、それは当然なのですが、中学3年生だけでなくどの学年にとっても重要な期間です。それは、長期間の休みだからです。学習だけでなく生活習慣もそうですが、40日間の休みがあると急激に変わってしまう可能性があります。良いほうでも悪い方でも…

中学3年生は言うまでもありませんが、この夏休み中にどれだけやったかがカギになります。ただやるだけでなく、きちんとした緊張感と目的意識を持って取り組めばものすごく伸びる休みとなるわけです。逆に言えば、この夏休みにやらないと秋・冬に伸び悩んでしまいますね。ですから、できるだけ学習時間を確保して、正しい勉強をしてほしいと思います。

中学2年生はいわゆる中だるみ。これが怖いですね。学校の宿題はあるでしょうか、終わらせること=勉強終わりという感じになりがちです。まだまだ高校受験は先の話、というのが感覚でしょう。部活動もメインになり、新人戦に向けての練習もハードでしょう。そうすると、勉強については、「今日はいいか」「疲れたから明日から」となってしまいがち。そうなるとほぼ何も復習せずに2学期を迎えることになりますので、できなところはそのままの状態。そして、中学2年生の2学期は、どの科目も難易度が上がります。3年間の中でも大きな山の1つになる単元が目白押し。分からない・できないを増やしてしまう原因になりますので、夏休みは復習を中心に取り組みましょう。

中学1年生は中学生になって初めての夏休みを迎えますね。まだまだ小学生気分が抜けない生徒が多いようです。夏休みは部活中心の生活になりかねませんが、宿題は後回しにして、休みの日は寝るか遊ぶか…そんな感じになるのが怖いですね。中学1年生の夏休みは、その後の学習・成績に大きな影響を与えます。

何度かここでもご紹介しておりますが、まだ開校1年目の話ですが、1学期の中間・期末テストで430点前後を取っていて、ものすごく勉強をしていた生徒がいましたが、夏休みに塾を丸丸欠席&自宅では学校の宿題だけをこなしただけの生徒がいました。

その生徒を2学期の最初の授業で見た時に、ほとんど1学期の内容を覚えておらず、また信じられないほどできなくなっていたのです。そして、授業でもあまり1学期のようなやる気も感じずという状況で、2学期の中間テスト。なんと300点を切ってしまいました。その後も、こちらからの指示や宿題もあまりやらず、最終的には期末テストで250点くらいになってしまい、そのまま退塾、という経験があります。このケースはまれではありますが、夏休みに何もしないと急降下するケースは何度も見てきております。

ですから、中学1年生にとっては、夏休みを機に本当の意味での中学生にならなければなりません。2学期もまだ小学生気分だと相当まずいと思っておくべきでしょう。

似たようなケースは高校1年生にも言えます。

小学生から中学生の場合とはだいぶ異なりますが、高校の場合は学習内容の問題です。中学までとは違い非常に中身のレベルが上がります。数学や英語などは、高校生になったなと実感できるほど難しくなります。ですから、1学期の内容でできないものなどがあると2学期以降の学習は本当に大変です。できれば復習かつ、2学期の予習もやりたいですね。

さて、小学生。

小学生は特に学習習慣とともに生活習慣を大事にしてほしいですね。早寝早起きです。そして3食しっかり食べること。ここがまずは大前提です。そして、毎日の学習時間の確保もしないといけません。宿題は早く終わらせてしまうに越したことはありませんが、それだけでは物足りないですね。休みの間に前学年のやり直しや2学期校の予習もやっておくとよいでしょう。

また最初にも書いたように、長い休みですから普段できないこともできますね。読書や資格試験の勉強です。

スマホや動画、ゲームばかりの休みにならないようにしてほしいと思います。また、熱中症には十分気を付けて、適度に体も動かすことが重要です。そして、睡眠もしっかりととることですね。

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