参考書や問題集のこと

深谷市栄町にある彩北進学塾です。

全然関係ないのですが、毎日塾に来るまでの景色を見ていると、ここ深谷市内もさまざまなお店がなくなったり、新たにオープンした、する店が増えたなって感じております。私の住む自宅の周辺はそういうことがないので余計に感じております。

さて、塾に自習に来る生徒の中でやたらといろいろな問題集や参考書を持っている生徒を時々見かけます。市販の問題集であったり、学校で配布された教材セットのようなものであったり、あるいはチャレンジであったり…

たくさん持っている生徒に限って、学力は低めの生徒が多いわけです。私が見たことがない問題集もたくさん持ってることも多いです。これは不思議と、勉強が苦手な生徒の保護者の方は参考書や問題集を買い与える傾向にあるという感じに思っております。

わが子ができないから何とかしてあげようと思うのでしょうが、ありとあらゆるものを与えてしまう結果、どれも消化不良ということになってしまっております。

塾に入っているのならば、学校の教科書、副教材、そして塾の教材、これだけで十分です。塾の教材ですからすべて終わったないケースも多いわけです。

何しろ、毎日の宿題があって、塾でも宿題があって、そして、学校のワークなどもやっていると、それ以外の問題集をやる余裕がありません。それどころかすべてをやろうと思ったらキャパオーバーです。あれもこれもと手を付けることはよくありません。

もし塾へ入っていないのであれば、参考書や問題集は各教科1冊で十分です。その1冊を複数回やって、完璧に仕上げて、それで物足りないなら2冊目でよいでしょう。まずは教科書やワークなどの副教材で十分ですので、それが前提です。

昔と違ってさまざまな参考書や問題集がありますが、中身はそこまで変わっていませんし、大した違いもありません。よって、あとは子ども自身がみてのフィーリングだけです。決めたならその1冊を何度もやることです。10回やってもよいくらいです。

まして受験生であれば、余計な問題集は不要です。

受験が不安であれもこれもと買い与えてはいけません。また、子どもの方から勉強のものだからいいでしょと言われても、複数の教材の購入はやめましょう。何かを完璧に仕上げることで相当な力がつきます。

資格試験のように、級が上がれば新しい問題集が必要になるのとは違って、学校の勉強や受験に対しては、同じ問題集を複数回やることのほうがよっぽど効果があります。

とにかく何事も中途半端はいけないということですね。

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