深谷市の学習塾 彩北進学塾

国語(特に文法)

国語(特に文法)

中間テストが近づいてきて、彩北進学塾は中間テスト対策期間に入っております。

各中学校のテスト範囲も出始めておりますが、子どもたちが口々に言うのが、「国語の文法が嫌い」「文法は全く分からない」「文法は意味不明」ということ。

国語の文法ってなぜこんなに嫌われるのでしょうか。あるいは苦手な生徒が多いのでしょうか。

と、毎年思ってしまいますが、文法の問題は実は非常に簡単で点数が取りやすいものなのです。

それは、ルールですから、ルールさえ知っていれば英語と違ってスペルが分からない、読み方や意味が分からないということがない分、すぐに理解できるものだからですね。

ところが、生徒たちは???となっているようです。

まず文法は教科書ではバラバラに出てくるのがあまりよろしくないですね。どうせなら文法というページを割いて1度ですべてを完結してしまってほしいものです。

では、文法は何をやるべきか・・・

中学2年生や中学3年生は、文法が分からないのであれば、「文節」に返ることです。用言が分からない、活用が全然理解できない、品詞が区別できない、というものはすべて文節に戻ってやり直すのが早いでしょう。

文法の基本は文節です。文節にしっかりと区切れることがまず第一です。それが分かったら文の成分をきっちり身につけましょう。ここが最も大事ですので。

そして、そこができてから単語に入りましょう。

まずは自立語と付属語の区別をすることです。これも文節に切れて単語に切れれば問題なくできるはずですが、ここでひっかかるとなかなか次へ行けませんので、わからなければ、調べる・確認するなどの努力は必要です。

そして、自立語と付属語がわけられたら、活用のあり、無しを分けます。活用というと難しいので、形が変わるのかどうなのかということですね。

自立語で形が変わるものが用言となり、動詞・形容詞・形容動詞の区別へと進むことができます。

自立語で活用がないものは、文節に戻して考えます。

主語になることができる(「は」をつけて言える)ものは名詞。

連体修飾語になっていれば、連体詞で連用修飾語になっていれば副詞ですね。接続語になれば接続詞、独立後ならば感動詞となります。

付属語は、活用があれば、助動詞、無ければ助詞となりますが、助動詞は18個しかないので全部覚えてしまいましょう。

ここまでしっかりtp品詞分類までできればあとは大したことはありませんので。

塾生にはこの流れで文法を説明しておりますので、参考にどうぞ。

コメント


認証コード3390

コメントは管理者の承認後に表示されます。

powered by HAIK 7.3.0
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. HAIK

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional