たくさんテストをして

勉強をしているとどうしてもインプットの方が多くなる人がいます。

一生懸命覚えることに時間を費やすことは悪いことではありませんが、インプットだけではいけません。

むしろ大事なのは問題を解くことです。アウトプットすることで学力がつきます。特に効果的なのは、どんどんテストをしてみることです。問題をたくさん解いて間違えたら確認して覚えていけばいいのです。

もっともダメなのは、眺めているだけです。教科書でも参考書でもただ見ていても覚えられませんし、ほとんど効果はありません。しっかり覚えるためには、読む、書きだす、まとめるなどの覚える作業をして、そのあとに必ず問題を解くことが重要です。問題を解く時間のほうが長いくらいで大丈夫です。インプットとアウトプットは4:6か3:7でよいと思います。

一生懸命考えて、ああでもないこうでもないといろいろと試行錯誤を重ねることで、間違えたりわからなかったりしても解答や解説を読んだときに納得できたり、理解度が深まります。

最初から諦めたりやる前から逃げているようでは話になりませんので、考えるて問題を解いてみることです。そして、問題を解くことは何も机の上だけではなく、友達や親に話してみるのも立派なアウトプットです。自分で理解したものを他人に話すことはとても良い勉強法の1つです。自分の部屋にずっと閉じこもっていないで、その覚えた知識を披露してみましょう。きっともっと忘れなくなってどんどん得意になることでしょう。

とにかく勉強はしっかり考えて、何度も何度も練習・演習をして、間違えたら繰り返して覚えてまたやり直す。こうした繰り返しがどんどん学力向上につながっていきますので、早速、演習を中心にやってみましょう。

本番のテストのような形でやってみると、実際のテストの練習にもなります。

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