これからも感謝の気持ちを忘れずに

先日、思いもよらないところで急に声をかけられてびっくりしました。車検のために訪れた自動車屋さんでのことです。ドアを開けて準備をしていたら突然、「塾長」という声が…そちらに顔を向けると卒塾生がおりました。

5年前の卒塾生でした。ということは現在、20歳。すでに高校卒業後に就職をして、その仕事の用事でそこの自動車屋さんに来ていたというわけです。この生徒は、小6のおわりから入塾して中3の卒塾までいた生徒ですが、twitter、Instagram、Facebookの3つでもつながっていたので、そこまで懐かしいという感じはしませんでしたが、実際に会ったのは卒塾以来ですからなんともうれしい気持ちになりました。数分でしたが雑談や近況など聞けたのでよかったです。

この仕事をしていると、いろいろなところで卒塾生に出会います。ふと近辺の道路ですれ違って声をかけたりかけられたりすることもありますし、お店で偶然出会うこともあります。

また、たまたま訪れたお店などでアルバイトをしていて出会うことも多々あります。その生徒が就職した職場近くで会うこともあります。

そして、卒塾してから塾に遊びに来てくれたり、イベントその他でお手伝いに来てくれたり、弟や妹が入塾して、迎えの時に寄ってくれたり・・・

小学生や中学生の時のイメージや思い出がたくさんあるわけですが、数年後に会うと成長した姿が見られるのでとてもうれしく感じます。実際に会わなくても、上記のように各種SNSでつながっていたり、あるいは、LINEで時々近況報告をしたりされたり…

卒塾生が車の免許をとったり、結婚したり、出産したり、店長になったり…さまざまな節目を見ることもできます。

たった数年だったり、場合によっては1年間だけ通って来ている場合もありますが、それでもこんな風にその後もつながっていることが多くあるわけです。こんなちっぽけな塾で、こんな私のような人間でも覚えてくれていたり、連絡を取ってくれたり、何かの時に駆けつけてくれたりと、本当に幸せだな、と感じます。そして、感謝の気持ちでいっぱいになるわけです。

出会いをとても大切にしているのは昔からそうなのですが、相手はそうではないかもしれませんが、私自身は途中で退塾してしまった生徒でもその後は気になりますし、どこかで会えば、声はかけなくても元気でいる姿を見ると安心します。

そして、そんなことがあるたびに思うことは、この生徒たちを塾に入塾させてくださった保護者を始めご家族にも感謝の思いを伝えたい気持ちになっています。

と、同時に、現在通ってくれている生徒、そしてその保護者の皆さまにも期待に応えられるように全力で指導をしていかなくてはならないという当たり前の気持ちも改めて感じることができます。

成績を上げること、目の前のテストで点数を取ること、志望校に合格すること、これが望まれていることであり、それ以上は望まれていないかもしれませんが、彩北進学塾はそのあたり前のこと以上に生徒の性格・価値観・将来などといったところにも踏み込んでいきたいと思っております。時には厳しいことも言うでしょうし、時には保護者の方にもお願いをすることもあります。

余計なことはしなくてもよい、余計なお世話などと思われることもあるかもしれませんが、それが私の長所でもあり欠点でもあると自覚しております。

いつか卒塾生が結婚してその子どもが塾に入ってくれる日がきたらそれはそれはなんて幸せなのだろうか、と思ってしまいます。自分の子どもができたら彩北進学塾に入塾させようと思われるような塾にしていきたいと、先日のふとした出会いで感じました。

今回の記事は、私個人の頭の中で思ったことを書かせていただきましたが、たまにはこういうのもよいですね・・・

明日(14日)は県民の日のため塾はお休みです。

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