英語の学習を始めるのは小学5年生で

深谷市の彩北進学塾のブログです。

彩北進学塾の1学期の通常授業は21日(水)までとなります。

22日~24日の3日間は「宿題お手伝い講座」となり、26日から2021夏期講習会スタートとなります。

彩北進学塾の夏期講習のお申込みは、19日(月)までとなりますので、お早めにどうぞ。また、中学3年生の募集についてはこの夏が最後となります。

さて、ちょくちょくと英語のことを書いておりますが、新学習指導要領になり、新しい教科書になり、私の感覚としては学年の3分の1か4分の1くらいの生徒しかついていけない状態ではないでしょうか。それ以外の生徒はほとんどが分からない、全く分からないという状況な気がします。今後、ますます二極化が進み、できる・できないの差は広がる一方だと思います。

英語の授業は原則英語でとなっているものの、やはり日本語がほとんど使われている状況ですし、単語はものすごい量が増え、文法も難しくなり、文章が長くなって、そして、自分で表現する力が求められています。特に単語と文法はできない生徒は本当にできない状態になっています。

小学校での学びが前提となっているところもあるので、小学校の授業の差も多少は影響するところがあります。

幼いころから英会話などをやっている人も多くいますが、話せる・聞けるは良いのですが、肝心な文法が論理的に身についていない場合や書くことができない、というケースを多々見てきました。幼いころから英語をやるメリットはもちろん分かりますが、そうすることがそのままイコール中学校での英語の成果につながらないことが多いと感じております。英会話は反対もしませんしむしろやっておくこと自体よいことだと思います。

ただ、中学校・高校での学びのことを考えるときちんと文法の論理や単語の練習などは必須かなと思います。そういう意味で、小学校5年生になったらしっかりとした英語を学ぶことが良いと思います。小学校での教科化という側面もありますが、中学校に入学後に英語で困らないようにしておくためには、小学校5年生から2年間かけてきっちり単語と文法を身につけて中学生へと思います。

意外にも英語を幼いころから学んでいても、アルファベットやローマ字がきちんと理解していない人も多くいるのが実情です。ですからそういった基礎的な部分ももう1度小学校5年生で確認し、小学校6年生でせめて英検5級は取得しておきたいところですね。

彩北進学塾では、中学校の教科書改訂と来年度からの高校の教科書改訂もあるので、今年度から小学校の英語は多少内容を変えております。しっかりと文法を身につけることと、ある程度は書ける状態にすることを目標にしております。英語を嫌いにさせない、楽しく学ぶ、音声もという部分は必要ではありますが、優先順位を変えて指導に当たっております。小学5年生になったら文法で、というキーワードで進み、中学校での英語でのつまずきを回避できるように動いております。

2021夏期講習会では、小学校低学年も高学年も英語を選択することができますが、低学年はできるだけ楽しくし、英語が格好いいなから始まってアルファベットやローマ字と身近な場面での表現などを行い、音声もきっちり指導しますが、高学年の英語は、英検のような感じで単語・文法を強化していきます。もちろん音声も行いますが、理屈のほうを重要視しております。

小学5年生は英語だけでなく、国語や算数も非常に難しい、いわばヤマ場の学年となりますので、特に算数が大変ですから、きっちり身につけてくださいね。


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